スーパーの更衣室に集まった『パートのオバちゃん』 会話の内容が?「本当これ」「あるある」
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不審な訪問者に狙われた1人暮らしの女性 ある一言で撃退!夜中の11時に、水道業者を名乗る人物から電話がかかってきた投稿者さん。押し問答の末、撃退した一言とは…?

若手の名前を聞いた工事作業員 『一言』に「電車で吹き出した」「あるある」大阪府内の、ある工務店の日常を漫画で描いている、『工務店の日報』のInstagramアカウント(komuten_no_nippo)は、昨今増えているという『ある事例』について紹介。同店では、若い作業員が増加するとともに、今まではあまり考えられなかったことが起こるようになったといいます。
- 出典
- yoka9003
接客業に携わる人々が、バックヤードで『臨戦態勢』になる場所…それが、ロッカールーム。
制服に着替えたり、業務に必要な物を用意したりするほか、身だしなみのチェックをして気合を入れています。
客からは見えない場所だからこそ、接客中とは異なる『店員の裏の顔』も見えるようです…。
スーパーのバックヤードで繰り広げられる『店員たちの会話』
そんな『裏の顔』を描いたのは、実体験を元に、創作漫画『私はパートのオバちゃんです』を公開している、yoka(yoka9003)さん。
2児を育てる母親の上田は、スーパーマーケット(以下、スーパー)の製造加工部門冷蔵部署で、パートとして働いています。
同僚として顔を合わせている『パートのオバちゃん』らは、日々、バックヤードでさまざまなやり取りを交わしているようで…。
※作中の人物や施設、業務内容等はフィクションです。
食品を扱うバックヤードで交わされがちなのが、試食や、おやつの交換といったコミュニケーション。
「同僚と良好な関係を築ける上に、おいしい食べ物をもらえてラッキー!」…と思ってしまいますが、そこには体重増加という罠が潜んでいます。
日々、たくさん喋って、店内を移動しているにもかかわらず、減るどころか増え続ける脂肪…。しかし、こういったコミュニケーションがなくなることはないでしょう。
なぜならば、明るい『パートのオバちゃん』たちは、会話が大好き!茂木さんをはじめ、店員たちは裏で『地獄耳』な姿を見せているようです…!
自身の経験を踏まえ、「どこの職場も、基本的に『パートのオバちゃん』は食べることと喋ることが大好きだと思う」と話す、yokaさん。
以前は、同シリーズでちょっぴり恐ろしい『オバちゃん』の二面性を描いていました。
業務中はクールなプロフェッショナルの店員も、きっとバックヤードでは、自慢のマシンガントークを炸裂させていることでしょう!
[文・構成/grape編集部]