スーパーの更衣室に集まった『パートのオバちゃん』 会話の内容が?「本当これ」「あるある」
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面接官「大学卒業から何してたの?」 30歳職歴なし男性が答えると、衝撃の事実が…企業の採用選考において最大の関門といえるのが、面接。履歴書などをもとに、面接官から繰り出される質問に対し、どれだけうまく答えられるかが選考突破のカギですよね。ミヤギトオル(@mitume333)さんは、そんな就職活動の面接をテーマにした4コマ漫画をXで公開。驚きのオチが反響を呼んでいます。

男の子に結婚を申し込むもフラれた女の子 保育士が心配すると…「こういうメンタルがほしい」プロポーズは、一世一代の大勝負といえます。いざ、プロポーズの時を迎えると、「もし断られたらどうしよう…」とナーバスになってしまう可能性もあるでしょう。そんなプロポーズをテーマに漫画を描いたのは、かつて保育士をしていた経験をもとに、『でこ先生』の日常を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さんです。
- 出典
- yoka9003
接客業に携わる人々が、バックヤードで『臨戦態勢』になる場所…それが、ロッカールーム。
制服に着替えたり、業務に必要な物を用意したりするほか、身だしなみのチェックをして気合を入れています。
客からは見えない場所だからこそ、接客中とは異なる『店員の裏の顔』も見えるようです…。
スーパーのバックヤードで繰り広げられる『店員たちの会話』
そんな『裏の顔』を描いたのは、実体験を元に、創作漫画『私はパートのオバちゃんです』を公開している、yoka(yoka9003)さん。
2児を育てる母親の上田は、スーパーマーケット(以下、スーパー)の製造加工部門冷蔵部署で、パートとして働いています。
同僚として顔を合わせている『パートのオバちゃん』らは、日々、バックヤードでさまざまなやり取りを交わしているようで…。
※作中の人物や施設、業務内容等はフィクションです。
食品を扱うバックヤードで交わされがちなのが、試食や、おやつの交換といったコミュニケーション。
「同僚と良好な関係を築ける上に、おいしい食べ物をもらえてラッキー!」…と思ってしまいますが、そこには体重増加という罠が潜んでいます。
日々、たくさん喋って、店内を移動しているにもかかわらず、減るどころか増え続ける脂肪…。しかし、こういったコミュニケーションがなくなることはないでしょう。
なぜならば、明るい『パートのオバちゃん』たちは、会話が大好き!茂木さんをはじめ、店員たちは裏で『地獄耳』な姿を見せているようです…!
自身の経験を踏まえ、「どこの職場も、基本的に『パートのオバちゃん』は食べることと喋ることが大好きだと思う」と話す、yokaさん。
以前は、同シリーズでちょっぴり恐ろしい『オバちゃん』の二面性を描いていました。
業務中はクールなプロフェッショナルの店員も、きっとバックヤードでは、自慢のマシンガントークを炸裂させていることでしょう!
[文・構成/grape編集部]