最初は「じゃない方の人」だったフット後藤 抜け出せた理由は?

提供:産経新聞社

さまざまな番組でMCを務めるなど、大活躍中のフットボールアワー・後藤輝基さん。

結成19年になるフットボールアワーは、2003年にお笑いコンビ日本一を決める「M-1グランプリ」で優勝を飾っています。

その勢いで現在のポジションまで駆け上がることができた…そんなイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。

しかし、現実はそう甘いものではなかったといいます。

ブレイク当初はじゃない方芸人だった後藤さん

後藤さんは、相方の岩尾望さんとともに2017年4月19日に放送された、日テレ系のバラエティ番組『1周回って知らない話』にゲスト出演。

同番組は「テレビでは当たり前のように扱われているが、『今どきの視聴者』が知らない疑問を調査する」という内容。特に若い人たちの中にはコンビのメインが後藤さんで、岩尾さんが「じゃない方の人」と思っている人もいるでしょう。

しかし、当初はその逆!!!

M-1優勝直後は、岩尾さんがブサイク芸人として大ブレイクを果たしたのです。

岩尾さんばかりが番組で注目され、後藤さんも自身のことを「じゃない方の人」と認めてもいました。

そのうち、岩尾さんはピンでの映画出演が決まります。

一方の後藤さんはコンビで出演をしても口数は少なく、岩尾さんがイジられている姿を傍観し、ただ笑っているだけ。現在の姿からは想像もできません。

岩尾さんが映画の撮影に入ると「後藤さんは1か月休み」という暗黒の時代まであったんだとか…実力の発揮できない日々に、「フラストレーションがたまった」と当時の状況を語ります。

そんな不遇の時代を抜け出すキッカケはダウンタウンの松本人志さん。

提供:産経新聞社

後藤さんは、番組収録後の飲み会で、松本さんからこんなことをいわれました。

「後藤、お前今日何もしてへんかったな~」

1周回って知らない話 ーより引用

これに対し、後藤さんは反射的にこう反応します。

「いやいやいや、やってましたよ」

1周回って知らない話 ーより引用

全力で否定!!!

すると、この必死さが面白かったのか、同席していた芸人が大ウケしたのです。

この出来事がキッカケとなり、「後藤さんはイジると面白い」というイメージが芸人の中で定着。番組でも多くの共演者からイジられるようになり、それが視聴者にも認知され始めます。

これをキッカケに露出が増えた後藤さんは「例えツッコミ」でブレイクし、司会の仕事も増やしていきます。

2011年には日本テレビ系バラエティ番組『行列のできる法律相談所』のMCに抜擢され、現在では6本の番組で司会を務めるまでに!

このエピソードを聞いて驚いた人も多かったようです。

  • 後藤さんも苦労の人だったんですね。
  • チャンスをものにしてはい上がった後藤さんはスゴイと思う。
  • 松本さんは後藤さんがイジられると面白いって知ってたのかな。

岩尾さんもファッション関係の仕事や、アイドル好きを生かした仕事など、本職以外の仕事にも取り組んでいるようです。

また、ピンでの活躍が多いため、「コンビ仲は大丈夫か」といった声もありますが、特に不仲というわけではないとのこと。コンビとして、互いに切磋琢磨し合える関係という意味で、バランスがとれているのかもしれませんね!


[文・構成/grape編集部]

出典
1周回って知らない話

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