こちらのカレーの『隠し味』 煮込む時の水を、あるものとチェンジしていて? 提供:株式会社丹羽メディカル研究所 By - grape編集部 公開:2021-09-27 更新:2021-10-13 カレーニッポン放送宝塚料理龍真咲 Share Post LINE はてな あらゆる食材とマッチするカレー。 応用が利くため、献立に迷う多くの家庭が救われています。 残った食材で作るほか、普段は作らない組み合わせで『新たな味』に挑戦するのも楽しいですよね。 広がる風味に「この組み合わせもアリなんだ!」 こちらのカレーには、ルーやごはんに『ある隠し味』が入っているのですが、当てることができますか。 よくみると、ごはんが少し赤っぽいですよね。 正解は…ノンカフェインのお茶『ルイボスティー』! 南アフリカ共和国で育つマメ科の植物『ルイボス』を使ったお茶で、近年では日本でもよく飲まれています。 心が落ち着くような香りと、ほんのりとした甘みが特徴。実はカレーとの相性もいいのです! ルイボスティーカレーを作ってみよう カレーに使用したのは、丹羽メディカル研究所が発売している、こちらの『オーガニック ルイボスティー』。 丹羽メディカル研究所とは、健康食品や基礎化粧品などの販売を続けている会社です。創業から30年、科学と自然の調和をもとに人々の健康づくりに貢献。 また、元宝塚歌劇団・月組のトップスターである龍真咲(りゅう・まさき)さんがパーソナリティを務める、ニッポン放送の番組『龍真咲のMOONLIGHT PARTY』の提供もしていますよ。 そんな丹羽メディカル研究所が発売している『オーガニック ルイボスティー』は、ティーバッグタイプでカップに入れてお湯を注いで作ったり、鍋で煮出したりできます。 いつものカレーとごはんの水を変えるだけ ルイボスティーカレーの作り方は、とっても簡単。 普段作っているカレーやごはんの水を、ルイボスティーとチェンジするだけでOKです! ごはんを炊く時の水をルイボスティーと変えたら、この通り。少し赤っぽいごはんが炊けました。 フタを開けるとルイボスティーの香りがふわっと広がり、異国感あふれる雰囲気にドキドキしてきます。 あとはお好みで野菜を用意しましょう。筆者はスタンダードなニンジン、タマネギ、ジャガイモと豚肉で作ります。 具材をカットしたら、時短のため野菜類は水を張った器にひとまとめにして、食品用のラップをかけて電子レンジで加熱。 豚肉はフライパンで焼いておきます。 あとは鍋にルイボスティーを用意し、火が通った野菜と豚肉、カレーのルーを入れて煮込みましょう。 具材が好きな硬さになり、味がしみたら完成! せっかくなので、ドリンクにもルイボスティーを用意してみました。 ひと口食べると、深みが増したカレーの味で笑顔に。 さまざまなスパイスが入っているカレーは、ルイボスティーのことも難なく受け入れています。 後味に広がるルイボスティーの香りが素敵で、家族で食べて感想をいい合うのも楽しそう! ごはんの味は、ウーロン茶や麦茶で炊いたものと近いかもしれません。 カレーとの相性はもちろん、ごはんだけに塩を振って食べてもおいしいでしょう。 龍 真咲さんに感想を聞いてみた 「ルイボスティーは、普段は食事中ではなく、おやつの時間や寝る前にいただくことが多い」という龍さん。 ルイボスティーカレーについてどう思うか、聞いてみると…。 スパイスといい感じにマッチしていそう! 私はお茶でごはんを炊いたことはないのですが、ほかのお茶でもオススメがあったらぜひ知りたいです。 シフォンケーキとかクッキーは紅茶でよく作られているので、料理との相性はよさそうですね。ということは、豚煮とかも合うのかな? お茶を使うと料理の幅が広がりそうですね。 みなさんもルイボスティーや、ほかのお茶などを料理に使って、新しい味に挑戦してみてはいかがですか。 龍さんのトークは、毎週土曜日21時10分から放送のラジオ番組『龍 真咲のMOONLIGHT PARTY』(ニッポン放送)で聞くことができます。 また、番組内では毎月豪華なプレゼントを実施していますよ。 龍さんの美や健康についてのトークをもっと聞きたい人や、丹羽メディカル研究所の商品について知りたい人は、毎週のラジオ放送をチェックしてくださいね。 丹羽メディカル研究所についてはこちら [文・構成/grape編集部] Share Post LINE はてな
あらゆる食材とマッチするカレー。
応用が利くため、献立に迷う多くの家庭が救われています。
残った食材で作るほか、普段は作らない組み合わせで『新たな味』に挑戦するのも楽しいですよね。
広がる風味に「この組み合わせもアリなんだ!」
こちらのカレーには、ルーやごはんに『ある隠し味』が入っているのですが、当てることができますか。
よくみると、ごはんが少し赤っぽいですよね。
正解は…ノンカフェインのお茶『ルイボスティー』!
南アフリカ共和国で育つマメ科の植物『ルイボス』を使ったお茶で、近年では日本でもよく飲まれています。
心が落ち着くような香りと、ほんのりとした甘みが特徴。実はカレーとの相性もいいのです!
ルイボスティーカレーを作ってみよう
カレーに使用したのは、丹羽メディカル研究所が発売している、こちらの『オーガニック ルイボスティー』。
丹羽メディカル研究所とは、健康食品や基礎化粧品などの販売を続けている会社です。創業から30年、科学と自然の調和をもとに人々の健康づくりに貢献。
また、元宝塚歌劇団・月組のトップスターである龍真咲(りゅう・まさき)さんがパーソナリティを務める、ニッポン放送の番組『龍真咲のMOONLIGHT PARTY』の提供もしていますよ。
そんな丹羽メディカル研究所が発売している『オーガニック ルイボスティー』は、ティーバッグタイプでカップに入れてお湯を注いで作ったり、鍋で煮出したりできます。
いつものカレーとごはんの水を変えるだけ
ルイボスティーカレーの作り方は、とっても簡単。
普段作っているカレーやごはんの水を、ルイボスティーとチェンジするだけでOKです!
ごはんを炊く時の水をルイボスティーと変えたら、この通り。少し赤っぽいごはんが炊けました。
フタを開けるとルイボスティーの香りがふわっと広がり、異国感あふれる雰囲気にドキドキしてきます。
あとはお好みで野菜を用意しましょう。筆者はスタンダードなニンジン、タマネギ、ジャガイモと豚肉で作ります。
具材をカットしたら、時短のため野菜類は水を張った器にひとまとめにして、食品用のラップをかけて電子レンジで加熱。
豚肉はフライパンで焼いておきます。
あとは鍋にルイボスティーを用意し、火が通った野菜と豚肉、カレーのルーを入れて煮込みましょう。
具材が好きな硬さになり、味がしみたら完成!
せっかくなので、ドリンクにもルイボスティーを用意してみました。
ひと口食べると、深みが増したカレーの味で笑顔に。
さまざまなスパイスが入っているカレーは、ルイボスティーのことも難なく受け入れています。
後味に広がるルイボスティーの香りが素敵で、家族で食べて感想をいい合うのも楽しそう!
ごはんの味は、ウーロン茶や麦茶で炊いたものと近いかもしれません。
カレーとの相性はもちろん、ごはんだけに塩を振って食べてもおいしいでしょう。
龍 真咲さんに感想を聞いてみた
「ルイボスティーは、普段は食事中ではなく、おやつの時間や寝る前にいただくことが多い」という龍さん。
ルイボスティーカレーについてどう思うか、聞いてみると…。
スパイスといい感じにマッチしていそう!
私はお茶でごはんを炊いたことはないのですが、ほかのお茶でもオススメがあったらぜひ知りたいです。
シフォンケーキとかクッキーは紅茶でよく作られているので、料理との相性はよさそうですね。ということは、豚煮とかも合うのかな?
お茶を使うと料理の幅が広がりそうですね。
みなさんもルイボスティーや、ほかのお茶などを料理に使って、新しい味に挑戦してみてはいかがですか。
龍さんのトークは、毎週土曜日21時10分から放送のラジオ番組『龍 真咲のMOONLIGHT PARTY』(ニッポン放送)で聞くことができます。
また、番組内では毎月豪華なプレゼントを実施していますよ。
龍さんの美や健康についてのトークをもっと聞きたい人や、丹羽メディカル研究所の商品について知りたい人は、毎週のラジオ放送をチェックしてくださいね。
丹羽メディカル研究所についてはこちら
[文・構成/grape編集部]