フローリングワイパーにあるものを挟むと劇的にホコリが取れる!
公開: 更新:


「今まで食べた中で一番美味しかったのは?」海外経験豊富な男性の、絶妙なチョイスに「吹いた」2013年に『和食』がユネスコ無形文化遺産として登録されたこともあり、世界から注目を集めている、日本の食文化。特に海外への旅行経験が多い人ほど、和食を含む、日本食の魅力を再認識するタイミングは多いかもしれません。おだかけんたろう(@kentaro_10823)さんは、そんな日本食をテーマにした2コマ漫画を描き、反響を集めました。

写真家が撮った『うさ団子』 冬の名物の光景に「私も混ざりたい…」写真家のuta(@utajima)さんが、広島県竹原市の宿泊施設『休暇村大久野島』で撮った、体を寄せ合うウサギたちの写真がXで注目を集めています。冬の名物として『うさ団子』と呼ばれる1枚をご覧ください。


床掃除に便利なフローリングワイパー。掃除機では届かない場所にも届き、手軽にホコリを除去できるため、持っている人も多いはず。
しかし、フローリングワイパーをかける際に、床に密着している感じがしない…と思ったことはないでしょうか。
そこで今回は、あるものを使ってフローリングワイパーの機能をさらにアップさせる方法を紹介します。
用意するものは、フローリングワイパー、フローリングドライシート、気泡緩衝材、ハサミです。
まず、緩衝材をフローリングワイパーのヘッド部分に合わせ、ハサミでカットします。
次に、ドライシートを2~3枚重ねて置きましょう。
100円ショップなどで購入できるドライシートは、気兼ねなく使えるぶん、薄くてうまくホコリを絡め取れない場合があります。
そこで、何枚か重ねると、シートの吸着効果がアップするようです。
最後に、ドライシートの上に緩衝材の凸凹部分を下向きに置き、ヘッド部分に装着して完成です。
実際に試してみたところ、緩衝材が入っているため、フローリングワイパーを滑らせるとフカフカします。
また、いつもより厚みがあるぶん、シート全体が床に密着して、ホコリや髪の毛などがしっかり取れているような気がしました。
気になった人は、ぜひ試してみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]