道を対向車に譲り、いい気分になっていた母 5歳児の発言に「フェッ!?」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- chii_manga
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
普段は大人が教える側ですが、時には、幼い子供の言動から大人が学びを得ることもあります。
5歳になる息子さんとの日常を漫画で描いている、母親の、ちい(chii_manga)さんも、我が子の言葉にハッとさせられた1人。
その日、息子さんを連れたちいさんが、いつものように車で移動をしていたところ…。
1人と1人のやり取りから、家族、そして世界にまで話の規模が広がっていった息子さん。
ドライバー同士のやり取りから思いやりの大切さを説き、いい気分になっていたちいさんは、我が子から道徳を説かれる立場になってしまったのでした…。
息子さんの発言は、5歳児のものとは思えないほど大人びたもの。これにはちいさん以外の大人も「一体、人生何周目なの…!?」と思ってしまいます!
子供のピュアな発言にハッとさせられることはあれど、達観した発言で大人が諭されるケースは珍しいといえるでしょう…。
[文・構成/grape編集部]