心が震える風景がここに…『魔王の宮殿』の息をのむ美しさ
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日本に『魔王の宮殿』と呼ばれる場所があることを知っていますか。
そこにあるのは夢いっぱいのファンタジーなのか、はたまた足がすくむような恐怖なのか…この世のものとは思えない『魔王の宮殿』を紹介しましょう。
魔王の宮殿とは
『魔王の宮殿』があるのは、沖縄県の宮古島です。
宮古島は複雑な地形でダイバーからも人気を博す場所で、『魔王の宮殿』は宮古島にあるダイビングスポットの1つ。宮古島から橋を渡った『下地島』にある下地島空港のすぐ横に位置します。
宮古島の港からはボートで約30分ほどで着くのだそう。
この場所に潜るには、ダイビングのライセンスが必要です。
3部屋からなる『魔王の宮殿』は、部屋と部屋が通路でつながる構造をしています。
この名前の由来は、岩の形がマントを被った魔王に見えることや、暗く狭い通路やアーチを抜けて大きな広間に出るという独特な構造を持つことなど、諸説あるようです。
宮殿の入り口は、小さな穴。1人ずつしか入れない小穴をくぐった先に続く真っ暗な通路を抜けると、宮殿にたどり着きます。
この先に絶景があると分かっていながらも、ここで怖くなってしまうダイバーもいるのだとか…そんなところもまさに『魔王の宮殿』と呼ばれる所以なのではないでしょうか。
禍々しいのか神々しいのか…
前置きが長くなりましたが『魔王の宮殿』とは、一体どんなところなのでしょう。
宮古島のダイビングショップ『BIGHOLIDAY』のInstagramから、写真におさめられた『魔王の宮殿』を見てみましょう。
暗い通路を抜けた先、目の前にこの景色が広がったような気持ちでご覧ください。
真上から光が差す様子が、ドラマチックで不思議な場所です。目の前で見たら、きっと今の100倍感動するのではないでしょうか。
まるで冒険のように岩肌をすり抜けて進むスリルや、名前からくる恐ろしいイメージとは裏腹に、心が震える体験ができる『魔王の宮殿』。
魔王は忘れかけている自然の偉大さや美しさを、再発見させてくれるように思えます。
魔王の宮殿の中には、『魔王の祭壇』や『魔王の寝室』と呼ばれる場所もあるのだそう。
この場所の魅力をもっと知りたい人は、bigholiday_miyakojimaさんのInstagramをご覧ください。
気が付いたら魔王のとりこになっているかもしれませんね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]