キャベツをもらったハムスター 持ち帰ろうとするも…「あるある!」「笑った」 By - grape編集部 公開:2022-03-13 更新:2022-03-13 ハムスターペット Share Post LINE はてな コメント ハムスターの代表的な習性の1つに「エサを巣箱に持ち帰って食べようとする」というものがあります。 理由は諸説ありますが、鳥などの天敵にエサを奪われないよう、巣穴などの狭くて安心できる場所で食事をするためなのだとか。 はむはむ(@sutekinahamusta)さんが描いたのは、一緒に暮らすジャンガリアンハムスターの食事時の行動。 大好きなキャベツをもらったハムスターは、喜び勇んで巣箱に持ち帰ろうとしたのですが…。 はむ~、踏んでるんだよぉ#ハムスター漫画 pic.twitter.com/Gok93jyhOg— はむはむ (@sutekinahamusta) March 9, 2022 何度気合を入れてキャベツを持ち帰ろうとしても、なぜか運ぶことができないキャベツ。 無理もありません。なぜなら、自分の脚でキャベツを踏みつけているのですから…! きっとハムスター自身は「どうして?」と疑問に思っており、いたって真剣なのでしょう。ですが、人間から見ると突っ込みたくて仕方がありません! はむはむさんの漫画に対し、多くの人が心癒され笑顔になりました。 ・あるある!うちの子は床材を持って帰る時にこうなってる。 ・天然な行動に笑った。ハムスターはかわいいなあ。 ・人間が手で巣箱に運んであげると怒るやつだ! 多くの飼い主が、エサを運ぼうとするハムスターを見て「手伝ってあげたい…!」と思っている様子。 しかし、『我が子』の成長のため、あえて手を出さずに見守るのも1つの愛なのです! [文・構成/grape編集部] 出典 @sutekinahamusta Share Post LINE はてな コメント
ハムスターの代表的な習性の1つに「エサを巣箱に持ち帰って食べようとする」というものがあります。
理由は諸説ありますが、鳥などの天敵にエサを奪われないよう、巣穴などの狭くて安心できる場所で食事をするためなのだとか。
はむはむ(@sutekinahamusta)さんが描いたのは、一緒に暮らすジャンガリアンハムスターの食事時の行動。
大好きなキャベツをもらったハムスターは、喜び勇んで巣箱に持ち帰ろうとしたのですが…。
何度気合を入れてキャベツを持ち帰ろうとしても、なぜか運ぶことができないキャベツ。
無理もありません。なぜなら、自分の脚でキャベツを踏みつけているのですから…!
きっとハムスター自身は「どうして?」と疑問に思っており、いたって真剣なのでしょう。ですが、人間から見ると突っ込みたくて仕方がありません!
はむはむさんの漫画に対し、多くの人が心癒され笑顔になりました。
・あるある!うちの子は床材を持って帰る時にこうなってる。
・天然な行動に笑った。ハムスターはかわいいなあ。
・人間が手で巣箱に運んであげると怒るやつだ!
多くの飼い主が、エサを運ぼうとするハムスターを見て「手伝ってあげたい…!」と思っている様子。
しかし、『我が子』の成長のため、あえて手を出さずに見守るのも1つの愛なのです!
[文・構成/grape編集部]