「楽しんだのがよく分かる」 大雪の中を走り回った愛犬、足元を見ると… By - grape編集部 公開:2024-12-27 更新:2024-12-27 ペットポメラニアン冬犬雪 Share Post LINE はてな コメント 各地で厳しい寒さが続いている、2024年12月下旬現在。 記録的な積雪となる地域も多く、年末にかけてさらに厳しい寒さになるといわれています。 ポメラニアンが大雪ではしゃいだ結果? ポメラニアンの、こはくくんと暮らす、飼い主(@kohakupome589)さん。 飼い主さんが住む地域では、同月23日に40cmほどの雪が積もり、観測史上最深積雪を更新したといいます。 こはくくんは、これまでにない大雪に大喜び!大興奮で走り回った結果、どうなったかというと…。 脚に大きな雪玉がゴロゴロ…! 脚からお腹にかけて、大きな雪の塊がびっしりと付いており、雪の深さとこはくくんのはしゃぎ具合がよく分かりますね! 飼い主さんによると、こんなに大きな雪玉になったのは初めてなのだとか。 帰宅後、シャワーで溶かしてあげると、こはくくんはコロッと取れた雪玉をペロリと食べていたそうです! こはくくんの『雪玉姿』には「雪団子がいっぱい!たくさん遊んだんだね」「楽しんだのがよく分かる」「すごい!大作ですね」といった声が寄せられていました。 童謡『雪』に登場する、「犬は喜び庭駆け回り…」というフレーズのとおり、こはくくんは真っ白な雪にテンションが上がった様子。 寒い冬でも、こはくくんが無邪気に喜ぶ姿を見るたび、飼い主さんの心はぽかぽかと温かくなるのでしょう! [文・構成/grape編集部] 椅子の上で『餅』がにらみつけている… 写真に「お顔と体のギャップ」「かわいい」お餅みたいに見えるフクロウ。表情が? 保護動物の未来が変わる? 話題の『推し活支援』サービスが…【独自取材】保護犬や保護猫を『推し活』で支援できる新サービス『しっぽの輪』が登場。飼えなくても、写真などを見て気になった動物を『推しの子』として応援できる仕組みや、開発者が立ち上げた背景を紹介します。 出典 @kohakupome589 Share Post LINE はてな コメント
各地で厳しい寒さが続いている、2024年12月下旬現在。
記録的な積雪となる地域も多く、年末にかけてさらに厳しい寒さになるといわれています。
ポメラニアンが大雪ではしゃいだ結果?
ポメラニアンの、こはくくんと暮らす、飼い主(@kohakupome589)さん。
飼い主さんが住む地域では、同月23日に40cmほどの雪が積もり、観測史上最深積雪を更新したといいます。
こはくくんは、これまでにない大雪に大喜び!大興奮で走り回った結果、どうなったかというと…。
脚に大きな雪玉がゴロゴロ…!
脚からお腹にかけて、大きな雪の塊がびっしりと付いており、雪の深さとこはくくんのはしゃぎ具合がよく分かりますね!
飼い主さんによると、こんなに大きな雪玉になったのは初めてなのだとか。
帰宅後、シャワーで溶かしてあげると、こはくくんはコロッと取れた雪玉をペロリと食べていたそうです!
こはくくんの『雪玉姿』には「雪団子がいっぱい!たくさん遊んだんだね」「楽しんだのがよく分かる」「すごい!大作ですね」といった声が寄せられていました。
童謡『雪』に登場する、「犬は喜び庭駆け回り…」というフレーズのとおり、こはくくんは真っ白な雪にテンションが上がった様子。
寒い冬でも、こはくくんが無邪気に喜ぶ姿を見るたび、飼い主さんの心はぽかぽかと温かくなるのでしょう!
[文・構成/grape編集部]