「アリーナ」「とりさんにきく」 家族だけに通じる『かぞく語』とは?
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「笑った」「さすがに勝手すぎる」 休業日を知らせる貼り紙にツッコミ続出!2025年1月3日、Macky_chorus(@DomineDeus31415)さんがXに投稿した、貼り紙の内容にツッコミを入れる人が続出しています。写っていたのは、投稿者さんのおじが働いている不動産事務所に掲示されていた貼り紙。そこには新年の挨拶とともに、年末年始の休業日が記されていたのですが…。
うどん店で『半玉』を頼んだ女性 後ろの男性が発した一言に「笑った」「平和な話だ」お店を利用するお客の「神対応」に関する記事を5つ集めました。こんな人が増えたら「優しい世界」になりそうです。
筆者の家庭では、子供と話をする時、松ぼっくりのことを『どんぐりおやこ』と呼びます。
長女がまだ小さい頃、どんぐりと松ぼっくりの見分けられず、すべてどんぐりと呼んでいました。
少し成長すると「松ぼっくりはどんぐりの親だ」と勘違いし、なぜか松ぼっくりだけを『どんぐりおやこ』というようになりました。
このように、各家庭の中でしか通じない『かぞく語』があるという人も多いのではないでしょうか。
ふみこ(taro_u_rakugaki)さんは2人の子供を育てる母親。ふみこさんの家庭にも『かぞく語』があり、Instagramでその内容を紹介しています。
『アリーナ』
テレビを目の前で観ること。育児中の人にはよくある光景ですが、アリーナで盛り上がりすぎてはいけないことがよく分かります。
『おだいかんさま』
ズボンのすそを踏んでいる様子。きっと成長して本物のお代官様を知った時、すんなりとその光景を受け入れることができるでしょう。
『とりさんにきく』
ツイッターで調べること。SNSで調べるところに現代っ子らしさを感じます。
ほかにも、『きんさん』や『うさぎさん』など、ふみこさんの家庭の『かぞく語』は、そのネーミングセンスに思わず吹き出してしまいます。気になった人は、ぜひInstagramでもチェックしてみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]