市販のナンをトースターで焼いたら…「その手があったか」「絶対うまいやつ!」 提供:株式会社デルソーレ By - grape編集部 公開:2022-07-08 更新:2022-07-11 カレー料理 Share Post LINE はてな 暑い日が続くと、無性に食べたくなってくるのがカレーではないでしょうか。 中でも、店で食べるインドカレーは、本場の窯で焼いたモチモチのナンを、スパイシーなカレーに付けて食べるのがたまりませんよね。 「家でもインドカレーをナンで食べたい!」と思っても、ナンを手作りするとなると、なかなか手間がかかるもの。ならば、こちらを試してみるのはどうでしょう。 もっちもち!家で手軽に食べられる『本格ナン』を発見 スーパーマーケットや公式オンラインショップなどで購入することができる、デルソーレの『手のばしナン』。 1枚ずつ丁寧に手で伸ばし、高温のオーブンで一気に焼き上げた、ふっくらもちもちの食感がクセになる本格ナンです。 常温でそのまま食べることもできますが、トースターや電子レンジで温めるとさらにおいしく食べることができますよ。もちもちの食感はカレーとの相性抜群です! 『手のばしナン』 デルソーレ公式オンラインショップはこちら カレーだけでは損!『手のばしナン』アレンジレシピ ライスと同じくらい、カレーのお供に欠かせないナン。 しかし、あのふわふわモチモチのナンを、カレーだけに独占させるなんてもったいない!実は、ピザやディップ、スイーツなど、幅広くアレンジが利く万能食材なのです。 今回、タイ料理研究家のイトウジュンさんに、デルソーレ公式Instagramで紹介されている『ナンのエビチリサンド』に加え、デルソーレの『手のばしナン』を使った、誰でも作れる簡単でおいしいアレンジレシピを紹介してもらいました! ナンのエビチリサンド 1品目は、中華料理の定番、エビのチリソースを使った『ナンのエビチリサンド』です。 「ナンとエビチリ!?」と意外な組み合わせに驚きますが、どんな味わいなのでしょうか。 材料(1人前) ・デルソーレ『手のばしナン』 1枚・市販のエビのチリソース 60g・サニーレタス 10g・炒り卵 30g 作り方はとても簡単。まず、『手のばしナン』を電子レンジで温めます。600Wで30秒ほどを目安にしてください。トースターなら1分ほどがよいでしょう。 温めた『手のばしナン』に、サニーレタス、エビのチリソース、炒り卵を乗せて、二つ折りにしたら出来上がりです。 『手のばしナン』は冷めると固くなりがちなので、温かいうちに具材を挟むのがコツですよ。 ひと口食べてみると、ふかふかのナンと、ぷりぷりのエビの食感のバランスがたまりません!炒り卵がチリソースの刺激をマイルドにしてくれるので、辛い物が苦手な人にもおすすめです。 お酒にも合うように、卵に少し塩を足したり、ソースをたっぷりかけたり、ケチャップを追加したり、お好みで味を調整してみてくださいね。 食べる時は、具材がこぼれないようにラップで包むと食べやすくなるかもしれません。 今回紹介したアレンジレシピのほか、デルソーレ公式Instagramでは、『世界のパン』を活用したアレンジレシピを公開中です! スパイシー中とろのディップ 『⾷べるほどに美しく』をコンセプトにした、おいしくて身体にもやさしいタイ料理のレシピを得意とするイトウジュンさん。 2品目に紹介してもらったのは、エスニックな食材との組み合わせが斬新な『スパイシー中とろのディップ』です。ナンをバゲットのように食べるのは、ありそうでなかったアイディアですよね! 材料(1人前) ・デルソーレ『手のばしナン』 1枚・マグロの中落ち 80g・グリーンカレーペースト 大さじ1・パクチーのみじん切り 大さじ1 ※1株分が目安・塩 少々 こちらも作り方はいたってシンプル。塩で下味を付けたマグロの中落ちに、グリーンカレーペースト、パクチーの順で1種類ずつ混ぜていきます。 グリーンカレーペーストは商品によって塩味が変わるので、塩はお好みで調整してください。マグロは生モノのため、色や味が変わらないよう、当日食べる分のみ使うのがおすすめです。 パクチーの葉を散らしてディップソースができたら、『手のばしナン』をトースターでカリッとなるまで焼きます。3~5分しっかり焼くと、ディップソースが乗せやすく食感の相性がさらによくなりますよ。 皿に『手のばしナン』を並べ、ディップソースを添えたら完成!カリっと香ばしいナンと、フレッシュなマグロ、スパイシーなカレーやパクチーのエスニックな風味がぴったりで、クセになる味わいです。 暑い日にビールを片手に、家族や友達と一緒にワイワイ楽しみたい一品です! カレーに添える以外にも、アイディア次第で主菜、副菜、デザートまで、幅広い料理に使うことができる、変幻自在の食材『手のばしナン』。 「ちょっといつもと違った料理を家で楽しみたい」という時に、『手のばしナン』が食卓に並ぶだけで、一気にレストランのような雰囲気が楽しめますよ。 『手のばしナン』は、全国のスーパーマーケットのチルド売り場や公式オンラインショップ、『デルソーレSHOP/グリルハーベスター大崎店』で購入できます。 あなたも、もちもちの『手のばしナン』を使ったアレンジレシピに挑戦してみてはいかがでしょうか。 デルソーレ公式オンラインショップ デルソーレ公式Instagram デルソーレ公式サイト デルソーレ公式Twitter [文・構成/grape編集部] 料理研究家 イトウジュン 「食べるほどに美しく」がコンセプトの『ビューティータイ料理』研究家。7年間アメリカ合衆国フロリダ州で暮らし、現地在住のタイ人と交流を持ち、タイ料理に目覚める。オーガニックの先進国でもある、アメリカ生活での経験から「食・健康・美容」の深いつながりを感じ、 帰国後はさまざまな美容関係の講習やセミナーを受講。 2015年より東京、自由が丘で会員制料理教室(完全紹介制)Junʼs Juicy Kitchen を主宰し、「美容・健康・デトックス」を意識したメニューでのビューティータイ料理レッスンを開催。有名人・著名人も多く通う。 Share Post LINE はてな
暑い日が続くと、無性に食べたくなってくるのがカレーではないでしょうか。
中でも、店で食べるインドカレーは、本場の窯で焼いたモチモチのナンを、スパイシーなカレーに付けて食べるのがたまりませんよね。
「家でもインドカレーをナンで食べたい!」と思っても、ナンを手作りするとなると、なかなか手間がかかるもの。ならば、こちらを試してみるのはどうでしょう。
もっちもち!家で手軽に食べられる『本格ナン』を発見
スーパーマーケットや公式オンラインショップなどで購入することができる、デルソーレの『手のばしナン』。
1枚ずつ丁寧に手で伸ばし、高温のオーブンで一気に焼き上げた、ふっくらもちもちの食感がクセになる本格ナンです。
常温でそのまま食べることもできますが、トースターや電子レンジで温めるとさらにおいしく食べることができますよ。もちもちの食感はカレーとの相性抜群です!
『手のばしナン』 デルソーレ公式オンラインショップはこちら
カレーだけでは損!『手のばしナン』アレンジレシピ
ライスと同じくらい、カレーのお供に欠かせないナン。
しかし、あのふわふわモチモチのナンを、カレーだけに独占させるなんてもったいない!実は、ピザやディップ、スイーツなど、幅広くアレンジが利く万能食材なのです。
今回、タイ料理研究家のイトウジュンさんに、デルソーレ公式Instagramで紹介されている『ナンのエビチリサンド』に加え、デルソーレの『手のばしナン』を使った、誰でも作れる簡単でおいしいアレンジレシピを紹介してもらいました!
ナンのエビチリサンド
1品目は、中華料理の定番、エビのチリソースを使った『ナンのエビチリサンド』です。
「ナンとエビチリ!?」と意外な組み合わせに驚きますが、どんな味わいなのでしょうか。
材料(1人前)
・デルソーレ『手のばしナン』 1枚
・市販のエビのチリソース 60g
・サニーレタス 10g
・炒り卵 30g
作り方はとても簡単。まず、『手のばしナン』を電子レンジで温めます。600Wで30秒ほどを目安にしてください。トースターなら1分ほどがよいでしょう。
温めた『手のばしナン』に、サニーレタス、エビのチリソース、炒り卵を乗せて、二つ折りにしたら出来上がりです。
『手のばしナン』は冷めると固くなりがちなので、温かいうちに具材を挟むのがコツですよ。
ひと口食べてみると、ふかふかのナンと、ぷりぷりのエビの食感のバランスがたまりません!炒り卵がチリソースの刺激をマイルドにしてくれるので、辛い物が苦手な人にもおすすめです。
お酒にも合うように、卵に少し塩を足したり、ソースをたっぷりかけたり、ケチャップを追加したり、お好みで味を調整してみてくださいね。
食べる時は、具材がこぼれないようにラップで包むと食べやすくなるかもしれません。
今回紹介したアレンジレシピのほか、デルソーレ公式Instagramでは、『世界のパン』を活用したアレンジレシピを公開中です!
スパイシー中とろのディップ
『⾷べるほどに美しく』をコンセプトにした、おいしくて身体にもやさしいタイ料理のレシピを得意とするイトウジュンさん。
2品目に紹介してもらったのは、エスニックな食材との組み合わせが斬新な『スパイシー中とろのディップ』です。ナンをバゲットのように食べるのは、ありそうでなかったアイディアですよね!
材料(1人前)
・デルソーレ『手のばしナン』 1枚
・マグロの中落ち 80g
・グリーンカレーペースト 大さじ1
・パクチーのみじん切り 大さじ1 ※1株分が目安
・塩 少々
こちらも作り方はいたってシンプル。塩で下味を付けたマグロの中落ちに、グリーンカレーペースト、パクチーの順で1種類ずつ混ぜていきます。
グリーンカレーペーストは商品によって塩味が変わるので、塩はお好みで調整してください。マグロは生モノのため、色や味が変わらないよう、当日食べる分のみ使うのがおすすめです。
パクチーの葉を散らしてディップソースができたら、『手のばしナン』をトースターでカリッとなるまで焼きます。3~5分しっかり焼くと、ディップソースが乗せやすく食感の相性がさらによくなりますよ。
皿に『手のばしナン』を並べ、ディップソースを添えたら完成!カリっと香ばしいナンと、フレッシュなマグロ、スパイシーなカレーやパクチーのエスニックな風味がぴったりで、クセになる味わいです。
暑い日にビールを片手に、家族や友達と一緒にワイワイ楽しみたい一品です!
カレーに添える以外にも、アイディア次第で主菜、副菜、デザートまで、幅広い料理に使うことができる、変幻自在の食材『手のばしナン』。
「ちょっといつもと違った料理を家で楽しみたい」という時に、『手のばしナン』が食卓に並ぶだけで、一気にレストランのような雰囲気が楽しめますよ。
『手のばしナン』は、全国のスーパーマーケットのチルド売り場や公式オンラインショップ、『デルソーレSHOP/グリルハーベスター大崎店』で購入できます。
あなたも、もちもちの『手のばしナン』を使ったアレンジレシピに挑戦してみてはいかがでしょうか。
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[文・構成/grape編集部]
料理研究家 イトウジュン
「食べるほどに美しく」がコンセプトの『ビューティータイ料理』研究家。7年間アメリカ合衆国フロリダ州で暮らし、現地在住のタイ人と交流を持ち、タイ料理に目覚める。オーガニックの先進国でもある、アメリカ生活での経験から「食・健康・美容」の深いつながりを感じ、 帰国後はさまざまな美容関係の講習やセミナーを受講。
2015年より東京、自由が丘で会員制料理教室(完全紹介制)Junʼs Juicy Kitchen を主宰し、「美容・健康・デトックス」を意識したメニューでのビューティータイ料理レッスンを開催。有名人・著名人も多く通う。