猫のヒゲを描くようにいわれた子供 作品に「吹き出した」「めちゃくちゃ爆笑!」
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小2の作文に「トイレで声が出た」「天才がいる」 担任からのひと言が?小学2年生の作文にクスッとさせられます。先生からのコメントが?

「クマのパウンドケーキになるかと思ったら…」 焼けた姿に爆笑!クマの形をした、かわいい生地が完成!「『ハラペコクマ』から、『まんぷくクマ』のパウンドケーキになる」と想像して、ヤミラさんは生地を焼きました。
- 出典
- mitandays
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小さな子供は、大人に比べて言葉の理解が未熟です。
そのため、子育てをしていると子供の思いもよらない、いい間違いや勘違いに遭遇してクスッと笑うこともありますが、それもまた、かわいいと思う瞬間です。
決して間違ってはいないのだけれど、大人としては「惜しい!そうじゃない!」とツッコミたくなってしまうこともあるのではないでしょうか。
そんなエピソードが、みたん(mitandays)さんのInstagramに投稿されていたので、紹介します。
支援センターで、折り紙の猫に『ヒゲ』を描くようにいわれた息子さん。
しかし、できあがった猫の顔にはなんだか違和感が…。
確かにヒゲには違いないのですが、大人の想像する『猫のヒゲ』とは少し違ったようですね。
この息子さんの描いたヒゲには、「つい吹き出してしまった」という人も多かった様子。
また、自身の幼少期を振り返って、「ヒゲには違いないですね!私も自分が幼稚園の頃、父の日の似顔絵は、黒いクレヨンで連打して書いたことを思い出しました!」といったコメントも寄せられていました。
きっと、同じような思い出がある人もいますよね。
みたんさんの姪っ子さんも、息子さんと同じく父親のジョリジョリのヒゲを思い浮かべたのだそうです。
ヒゲといわれると、真っ先に父親のヒゲを連想する子供は多いのかもしれません。
もし、ヒゲを伸ばしている父親だったら、一体どんな猫になっていたのでしょうか…!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]