「俺もやってもらいたい」 蚊に刺されたら、十字の跡をつけて?「こ、こわ…」
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面接官「大学卒業から何してたの?」 30歳職歴なし男性が答えると、衝撃の事実が…企業の採用選考において最大の関門といえるのが、面接。履歴書などをもとに、面接官から繰り出される質問に対し、どれだけうまく答えられるかが選考突破のカギですよね。ミヤギトオル(@mitume333)さんは、そんな就職活動の面接をテーマにした4コマ漫画をXで公開。驚きのオチが反響を呼んでいます。

「なくしたものが猫の体から…」 飼い主が見つけた『不具合』に「めっちゃ分かる」キュルZ(@kyuryuZ)さんが自身の体験をもとに描いた、猫のキュルガと飼い主たちを描いた漫画に注目が集まりました。
- 出典
- @sevekosaka
2025年7月現在、本格的な夏を迎え、蚊と出くわす機会も増えているでしょう。
蚊に刺されると厄介なのが、特有のかゆみ。患部を手でかくと余計に腫れて、かゆみが増してしまいますよね。
そんなかゆみを、「瞬時に取り去る方法があればいいな」と思ったことはありませんか。
同月3日、せぶこ向坂(@sevekosaka)さんは、『虫刺され』と題した創作漫画をXで公開しました。
蚊にたくさん刺されてしまった、1人の女の子。
その場に居合わせたもう1人の女の子は、どうやらかゆみを取り去る方法を知っているようで…。
患部に十字の跡をつけ、プラスドライバーでくるりと回せば、あら不思議。かゆみが瞬時に取れました。
しかし、この方法には大きな落とし穴が潜んでいた模様。どういうわけか…頭のネジまで外れてしまったのです!
わけの分からない言動を始め、ついには警察にマークされてしまった女の子。かゆみが取れた代償は、あまりにも大きすぎたようですね。
【ネットの声】
・こ、こわ…。警察も戸惑っているな。
・まさか、頭のネジとは。
・俺もやってもらいたい。
蚊に刺された時に大切なのは、かゆみを増幅させる行動を取らないこと。
すぐにかゆみ止め薬を塗るなど、適切な処置をするようにしましょう…!
[文・構成/grape編集部]