娘に綿あめを買ってあげると…? 闇落ちした姿に「吹いた」「トラウマになりそう」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
気温が高くなってきた、2024年6月下旬。
夏が近づき祭りなどが行われると、通りにはかき氷や綿あめなどの屋台がずらりと並びます。
祭りや花火大会など、家族で夏のイベントを計画している人も多いのではないでしょうか。
娘に買った綿あめが溶けて…?
「綿あめが溶けて『魔界の傘』になった」
そんな言葉とともに、Xに1枚の写真を公開したのは、1児の母親である、madoka(@man_man_chan)さん。
ある日、娘さんを連れて、遊びに出掛けたといいます。そこで、娘さんに綿あめを買ってあげました。
水色と淡いオレンジ色がとてもきれいな綿あめを買ってもらい、娘さんも満足そうですね。
しかし、その日は暑く、綿あめが溶けだすと…。
なんと、きれいな色の綿あめが、魔界のような禍々しい色になっているではありませんか!
また、先端が溶けて細くなっており『魔界の傘』という表現がぴったりでしょう。
綿あめを買った時には、闇落ちする前に、早めに食べきったほうがいいですね!
投稿には13万件の『いいね』とたくさんのコメントが寄せられました。
・悪魔を召喚する時に使いそう。
・吹き出した。溶けるとこんな姿になるんだ…。
・めっちゃ怖い。子供がトラウマになりそう。
綿あめは、溶けて見た目が悪くなっても、味は変わらないので食べても問題ありません。
とはいえ、溶けて闇落ちした綿あめの禍々しい姿を見たら、思わずゾッとしてしまうでしょう…!
[文・構成/grape編集部]