前方を歩く人のリュックが? 男性が目を奪われた理由に、納得
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客「運命のバッグと出会った」 古着店で見つけたのは?「最高の買い物」「国宝級」2025年3月26日、@ikaretamenonuiさんは「通勤バッグにお金をかけたくないので古着店で探していたら、運命のバッグと出会いました」とつづりました。古着店に行くと、掘り出し物の服やアクセサリー類を見つけて心が踊ることがありますよね。投稿者さんも、そんな嬉しい出会いを果たすことができたそうで…。

「この手があったか!」 6畳の部屋に『シアタールーム』を作った投稿者、アイディアに称賛の声!「この手があったなんて!」「参考にします」などの声が上がったのは、@TheKW_PicsさんがXに投稿した、自宅のシアタールームです。
- 出典
- @aobonro
通行人や、病院やスーパーでたまたま近くにいた人など、他人に興味が湧く瞬間はあるもの。
青木ぼんろ(@aobonro)さんはある日の朝、街中で前方を歩く男性に思わず目を奪われたそうです。
青木さんが男性を後ろからじっと見つめたワケが…。
リュックの肩紐を、異様なほどに緩めていたから!
リュックは通常、背中全体に負荷が分散されるように背負うものです。
しかし、人によってはオシャレに見せるべく、あえて腰の位置に背負う人も。
青木さんが目にした男性も、オシャレの一環でわざとリュックの肩紐を緩めていたのかもしれませんが…あまりにも低すぎて、リュックの底辺がヒザ裏まで来ています!
時々ヒザをカクンとさせながらも歩を進める男性に、「絶対に歩きにくいよな」と思った青木さんなのでした。
リュックを正しい位置で背負わないと、猫背になったり肩や腰に負担をかけてしまったりします。
負担をかけ続けると、慢性的な腰痛や肩こりを引き起こすきっかけになり得るでしょう。
リュックを背負う時は、胸を張って正しい姿勢で立ち、横揺れを防ぐために背中に密着させ、底辺が骨盤の高さになるよう調整するのがよいそうです。
オシャレも大事ですが、人生の『資本』となる自分の身体を一番大切にしたいですね!
[文・構成/grape編集部]