邪魔な電源コードを隠すのではなく…? まさかの手段に「天才の発想」
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自宅の部屋で心地よく生活をするために「好きなインテリアを楽しみたい」という人は少なくないでしょう。
インテリアをより素敵に見せるために、なるべく見えないところに隠したいのが、電源コード。
コードが丸見えになっていると、雰囲気を崩してしまうことがあるため、インテリアにこだわる人は、隠す方法に悩むかもしれません。
鎧塚(@gazoutoukousuru)さんも、部屋の壁に取り付けた照明の電源コードを「邪魔だ」と感じていました。
しかし鎧塚さんは、邪魔な電源コードを隠すのではなく、まさかの方法で解決したのです!
その方法とは…。
「コードが邪魔だったから、無理やりアートにした」
なんと、額縁を付けて、アートに変化させてしまいました!
額縁を付けたことで、電源コードがオシャレなインテリアの一部のように見えてきますね。
多くの人が配線の隠し方を考える一方で、電源コードをあえてむき出しのままアートに変えた、鎧塚さん。
ネットユーザーからは「天才!」といった声が、多数寄せられていました。
・天才の発想ってやつだ。
・めっちゃいいアイディアだな!
・これを再現するために、ライトを買いたいとまで考えてしまう。
・ハイセンスな配線っすね。
見せ方を変えるだけで、不格好に見える電源コードがアートになるとは、面白いですね。
まさに、逆転の発想といえる方法に、多くの人が驚いたことでしょう!
[文・構成/grape編集部]