この発想はなかった! 目から鱗のリンゴの切り方に「なるほど」「早速やった」
公開: 更新:

※写真はイメージ

羊毛フェルトを組み合わせて… イーブイを表現した傑作が?「生きているみたい」2025年11月21日の『イーブイの日』に合わせて、@bsaa_comさんは羊毛フェルトを使い、『ポケットモンスター』シリーズに登場するイーブイの作品を制作。完成品の写真に、Xでは2万件を超える『いいね』がつき、「かわいすぎる」という声が相次ぎました。

紅葉と富士山のコラボに、うっとり! 赤と青のコントラストが素晴らしい『秋の1枚』に「美しすぎる」写真家のYuji Shibasaki(@Yuji_48)さんがとらえた『紅葉の額縁に囲まれる雪景色の富士山』にうっとり!赤と青のコントラストが美しい1枚で、秋を感じてみませんか。
- 出典
- あべももこ





普段なんとなくやっている果物の皮剥きとカット。りんごなら8等分にして芯をくの字に切り取り、みかんなら皮を上から順々に剥いている人がほとんどだと思います。
でもよく考えると、芯を一つ一つ切り取るのは面倒だし、みかんの皮は剥くと爪の間が黄色くなりませんか。
そんな少しのお悩みを一瞬で解決できる、あっと驚く果物の剥き方と切り方をご紹介します!
無駄なし手間なし 果物の剥き方・切り方
教えてくれたのは、子育てライフハックやおうちの防災情報などをInstagramで発信しているあべももこ(abemomo_gram)さん。
思わず、「な、なるほど!」と声が出てしまいそうな剥き方・切り方ではありませんか。
りんごは、縦に輪切りにした後、スティック状に切ります。芯の部分が1本出てくるのでそこを捨てるだけ。
スティック状で食べやすいだけでなく、栄養の多い皮も残さず食べることができます。皮を剥かないので、切る前しっかり洗ってくださいね。
続いてみかんは、ヘタを下に向けて皮と身を丸ごと2つに割ります。同じ容量でさらに半分にしてからヘタのほうから身を剥がすと、爪や指が黄色くならずに剥くことができます。
この剥き方は「和歌山剥き」や「有田剥き」と呼ばれているそうで、ヘタの方から剥くことでみかんの白い筋もするりと取れやすくなるそうです。
剥きやすいだけでなく子供も食べやすいのが嬉しいこの2つのポイント。ぜひみなさんもトライしてみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]