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「ライブしてくれませんか」 指定された日付が「いろいろ超えすぎ」と話題に

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

イベントを開く時は、参加者や出演者のスケジュールを確保することが大切。

重要なゲストこそ早めに声をかけて、イベント当日に来てもらえるよう、予定を組んでおくことが重要です。

そんなスケジュールにまつわるエピソードを、インド北部の打楽器であるタブラの演奏者、@u_zhaanさんがX(Twitter)に投稿し、話題になっています。

「今までで一番遠い日程のオファー」

ある日、投稿者さんのもとに1通のメールが届きました。

メールの内容は、「埼玉県飯能市でタブラの演奏をしてほしい」というもの。

ここまでなら、よくある話なのですが…投稿者さんはあることに気が付き、驚いたのです。

「『2924年2月にライブをしてもらえないだろうか』というメールが来た」

まさかの、30世紀開催…!

このエピソードが投稿されたのは、2023年10月5日のこと。つまり、900年4か月後の話だったのです。

考えられるのは、パソコンのキーボードで『2024年』と打とうとしたところ、『0』の隣にある『9』を叩いてしまったのではないか…ということ。

『あまりにも先が長すぎるオファー』には、X(Twitter)でさまざまなコメントが寄せられました。

・時空を超えたオファーで、笑った!

・飯能市なら行けるのだけど、900年と4か月後か…。

・その日、空いてるので絶対聴きに行きます!

・もしオファーを受けたら、机の引き出しから『青い猫型ロボット』が出てくるかも。

「今までで一番遠い日のオファーだ」と振り返る、投稿者さん。

果たして、ライブは開催されるのでしょうか…!


[文・構成/grape編集部]

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仮装する写真

カラオケ店にいる人を再現 仮装の写真に『14万いいね』X上に1枚の写真を投稿した、Anii(@YSSkywalker)さん。特別な衣装を用意せず、小道具だけを使って、あるシチュエーションを再現したといいます。

出典
@u_zhaan

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