海で母親とはぐれたラッコの赤ちゃん たっぷりの愛情を受けてこんなに元気
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アメリカ・カリフォルニア州にあるモントレーベイ水族館は、ラッコの赤ちゃんを育てて海に帰す取り組みを行っている水族館です。
エルニーニョ現象によって海が荒れていたある日、水族館のスタッフは激しい波のうねりによって母親とはぐれてしまった、ラッコの赤ちゃんを発見しました。
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お母さんを探して一生懸命に鳴いているラッコの赤ちゃん。スタッフは何とか母親を探しだそうとしましたが、見つけることはできませんでした。
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そこで赤ちゃんは、水族館で育てられることになりました。
モントレーベイ水族館では母親の役目を担うラッコがおり、赤ちゃんたちは母親代わりのラッコから海で生きていくためのスキルを教わります。
ただ、赤ちゃんが保護されたとき、母親役のラッコたちには、すで他の助けられた赤ちゃんがおり、世話ができる状態ではなかったのです。
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そのため、シカゴのシェド水族館が育ててくれることになったのです。
シェド水族館へ行くまでの数週間。モントレーベイ水族館のスタッフは出来る限りのことをしてあげました。
初めて固形の食べ物を与えたり、潜る練習をさせたり…。赤ちゃんが快適でいられるようにと、母親代わりのスタッフによってたっぷりの愛情が注がれました。
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そして、ついに赤ちゃん旅立つ日がやってきます。これまで育ててくれたスタッフとの辛いさよならを乗り越え、赤ちゃんは新しいお家となるシェド水族館へ出発!
たくさんの人たちの手によって新しいお家が見つかった赤ちゃん。お母さんとははぐれてしまいましたが、まるで水族館のスタッフみんなが母親のようです。
これからはシェド水族館で元気に幸せに毎日を過ごしていってほしいですね。