店員の衝撃的なひと言に「詰んだ…」 年季の入ったスマホを店に忘れて取りに行くと?
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- 出典
- hanma_ma
3人の子供を育てるhanemi(hanma_ma)さんは、目まぐるしい日々を送るお母さん。
ある日も銀行や保護者会へ行って、買い物をしてと、分刻みのスケジュールをこなしていました。用事が終わって帰宅すると、さっき寄った店にスマホを忘れたことに気付きます。
スマホが見つからないという事件なのかと思いきや、まさかのオチが待っていました。
白いスマホと伝えていたはずが、「この黄色いやつで合ってますか」と返されてしまい絶望します。経年変化で黄ばんでしまっていたのです。
帰宅したのにわざわざ戻ること自体もショックなのに、店員さんのひと言に追い打ちをかけられるとは泣きっ面に蜂。
ちなみに、hanemiさんによると「同じようなことを軽く7回はやらかしてますね」とのことだそう。
投稿には、仲間たちから共感と同情のコメントが寄せられていました。
「そんなに黄ばむのか…」
「黄色いスマホ、声出して笑いました」
「やらかしているのは私だけじゃないと安心しました」
「私も久しぶりにスマホケースを変えて比べたら、思ってた以上に黄ばんでいたよ」
スマホの黄ばみなんて忘れるほど、毎日一生懸命育児に奮闘されている証拠。hanemiさんはじめ、頑張っているお母さんたちにエールを送りたいですね。
[文・構成/grape編集部]