「猫踏んじゃった!」と焦る飼い主 必死に謝るものの、返事がなく…
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保護動物の未来が変わる? 話題の『推し活支援』サービスが…【独自取材】保護犬や保護猫を『推し活』で支援できる新サービス『しっぽの輪』が登場。飼えなくても、写真などを見て気になった動物を『推しの子』として応援できる仕組みや、開発者が立ち上げた背景を紹介します。

男性「悲鳴を上げた原因です」 猫の姿勢に「腰抜かす」「これは驚く」2025年12月7日、ネコランド(@NEKOLAND13)さんは、「妻が悲鳴を上げた原因」という不穏なコメントを添えて、1枚の写真を公開。 写真には、ネコランドさんの妻の後ろ姿と、驚かせた原因の存在が写っているといい…。






猫と一緒に暮らしていると、自由気ままな姿に癒やされるでしょう。
自由気ままであるがゆえ、時には「いつの間にそんなところにいたの!?」と、驚かされることも。
3匹の保護猫と一緒に暮らす、たなかふじもと(@tanaka_fujimoto)さんが漫画化した、とあるエピソードを紹介します。
「猫を踏んじゃった!」と大慌てする飼い主
ある日、疲れが溜まっていた飼い主さん。
自宅のキッチンで水をくんでいる時、足で何かを踏んだ感触があり…。
愛猫の尻尾を踏んだと思った飼い主さんは、大慌て!
すぐさま「大丈夫!?」と声を上げ、足元を見ると、目に映ったのはモフモフのスリッパだったのです!
スリッパの素材と、愛猫の体毛の触り心地があまりにも似ていたのでしょう。
また疲れていたため、普段以上に判断力が鈍っていたのかもしれませんね。
猫と一緒に暮らしている人にとっては『あるある』な現象のようで、さまざまな体験談が寄せられました。
・あるあるです。私もよく猫ではない『モノ』に対して反射的に謝ることがあります。
・毛布を踏んだ時に猫の尻尾と勘違いして、「うわあごめん!!」って声を上げてしまいました…。
・分かる!脱いだ洋服やカバンなどと猫を間違えて、話しかけてしまったことを思い出しました。
かわいい見た目に加えて、履き心地のよさが魅力の、モフモフのスリッパ。
猫と一緒に暮らしていて、モフモフのスリッパを持っている人は、常に足元に注意したほうがよさそうですね…!
[文・構成/grape編集部]