『チキンマックナゲット』が本格チキン南蛮に変身 残りナゲットの簡単アレンジレシピ
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衣を付けた鶏肉を揚げて、甘酢を絡め、タルタルソースをかけて食べるチキン南蛮。
揚げるだけでもひと苦労なのに、その後の手順が多く、手間のかかる一品といえるでしょう。
とはいえ、甘酢とタルタルソースの相性は抜群で、筆者は時々無性に食べたくなります。
そこで、ファストフード店『マクドナルド』の『チキンマックナゲット』を使用して、チキン南蛮を作ることにしました。
「簡単なのにおいしい!」とネットでも話題なので、参考してくださいね。
『チキンマックナゲット』でお手軽チキン南蛮
こちらは15ピースを購入したものの、途中でお腹がいっぱいになってしまい、持ち帰った『チキンマックナゲット』。
冷めてカリッと感を失った『チキンマックナゲット』は、家族から見向きもされなくなりました…。
人気メニューであるチキン南蛮に生まれ変われば、完食できるはずです。
まず、『チキンマックナゲット』を電子レンジで温めましょう。
冷えたままフライパンに入れると甘酢ダレが冷めてしまい、うまく絡みにくくなります。レンジで温めておくことで、後の煮絡め工程がスムーズに進みますよ。
甘酢ダレは同量ずつ合わせるだけ
その間に、フライパンの中で甘酢ダレを作ります。使った調味料は、醤油、酢、みりん、砂糖。お好みの配合で構いませんが、今回は作りやすく、すべて同量ずつ合わせています。
味見をしたところ、少し甘めのタレができ上がりました。
フライパンを中火にかけてタレを温めると、酢の酸味が少し和らいでまろやかな香りに変わります。砂糖が溶けてとろみが出てきたら、ナゲットを投入するタイミングです。火が強すぎると焦げつきやすいので、弱めの中火をキープするのがポイントです。
煮絡めるときは両面にしっかりタレを
温めた『チキンマックナゲット』を、甘酢を作ったフライパンに入れて、煮絡めていきます。
途中でひっくり返して、しっかり味を付けましょう。
タレが全体に絡んで表面に照りが出てきたら、火を止めるサインです。絡める時間が長すぎると衣がタレを吸いすぎてべちゃっとした食感になるため、照りが出たタイミングで手早くフライパンから取り出しましょう。
タルタルソースは手作りでたっぷりと
タルタルソースは市販のものでも構いませんが、タルタルソース好きが多い我が家は、たくさん食べられるように多めに作りました。
ゆで卵、刻んだタマネギ、刻んだピクルスに、塩コショウ、マヨネーズを適量混ぜています。
タマネギは刻んだ後に水にさらしておくと辛みが抜けて、ソース全体がまろやかな仕上がりになります。ピクルスの酸味がアクセントになり、甘酢ダレとの相性も抜群です。市販のタルタルソースを使う場合でも、十分においしく仕上がります。
タレを絡めた『チキンマックナゲット』に、タルタルソースをかけたらでき上がりです。
タルタルソースを作る時間を除けば、10分ほどで完成しました。
予想通り、残り物の『チキンマックナゲット』は再び家族の人気者に!
今回は余り物を使いましたが、チキン南蛮のために『チキンマックナゲット』を購入してもいいと思うほど好評でした。
簡単にできるのに、食卓を豪華にしてくれる一品。忙しい日の夕飯におすすめですよ!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]