「何か悪いことをした時の耳だな」 愛犬の顔が…「後ろめたさが出てる」
公開: 更新:
よかれと思って毛布を出した飼い主 愛猫の行動に「二度見した」「どうなってるの…」個性豊かな5匹の猫の日常を、SNSで発信している、飼い主(@potechi_nikki)さん。 ある日、うなぎちゃんのために、以前使っていた猫用の毛布を出したところ…。
トリミング中の柴犬を、見守る飼い主 目が合うと…「絶望している」「吹いた」犬種にもよりますが、犬のトリミングは、見た目を清潔に保つだけでなく、健康を維持するためにも必要不可欠な行為。 トリミングに連れて行かれることを察するやいなや、「絶対にいかないワン!」と必死の抵抗を見せる愛犬に、悩まされる...
- 出典
- @zknc_
・後ろめたさが出てる。
・目も合わない気がする…。
・犬も感情が顔に出るんですね。
こうしたコメントが寄せられているのは、愛犬のむちゃくんと暮らす、飼い主(@zknc_)さんがXに公開した1枚の写真です。
人間は、何かやましいことがあると、分かりやすい挙動が見られることがあるもの。
特に分かりやすいのは、顔でしょう。極度の緊張状態により冷や汗をかいたり、目が泳いだりすることがあります。
動揺が顔に出てしまうのは、犬も同じようで…。
飼い主さんがつづったコメントとともに、むちゃくんの顔をご覧ください。
「これは何か悪いことをした時の耳だな」
両耳がツンと立っているではありませんか!
警察官に囲まれ、張り詰めた空気の中、失言はしまいと慎重に立ち回る罪人のようですね…。
またツンと立てている耳だけでなく、カッと見開いた目からも、ヒリヒリとした緊張感が伝わってきます。
結局何に怯えていたのかは定かではないものの、分かりやすい挙動で見る人を楽しませてくれた、むちゃくんなのでした!
[文・構成/grape編集部]