飼い主「やめなさい」 猫のやらかしに「最高傑作」「我が家といい勝負」
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

『心の声』が出すぎている猫 飼い主に抱っこされて…「にょーーんって聞こえてくる」飼い主(@IWASHI_0723)さんが抱っこをすると…猫のいわしくんの表情に注目が集まりました。
- 出典
- @Teagle_Noir
ペットと暮らすには、多少のトラブルや不便も、受け入れる寛大さが必要。
今日も飼い主たちが、ペットのいたずらや失敗と、さまざまな方法で向き合っています。
猫「私がやりました」
2匹の猫と暮らす飼い主(@Teagle_Noir)さん宅でも、困ったことが発生しているようです。
飼い主さんは「やめなさい」というコメントとともに、猫のノアール(通称:のあ)ちゃんの写真をXに投稿しています。
写っているノアールちゃんは、首に何か書かれたボードを下げている様子。
ノアールちゃんがやらかしたこととは…。
ノアールちゃんが立っているのは、ボロボロになった椅子の上でした!
飼い主さんによると、2年かけてバリバリと引っ掻き続けた結果、このような有様になったのだとか。座面や背もたれが柔らかく、爪の食い込み加減がよかったのでしょう。
ノアールちゃんは、気に入った椅子を、さらに自分好みに仕上げただけ。だからこそ、まったく反省などしていません!
ノアールちゃんの、自信あり気な表情も相まって、写真は人々の笑いを誘いました。
・職人の顔が見える椅子だ。
・最高傑作。まだまだ育つよ!
・我が家といい勝負ですね。
・これは『猫あるある』。うちにはスリッパ職人がいます。
飼い主さんが予想するところ、椅子が限界を迎えるまで「このペースで行くとあと2年くらい」とのこと。
ノアールちゃんの仕事が早いと、もっと短いかもしれません。
これからは、使い心地をゆっくりと楽しむ方向にシフトして、長く使ってほしいですね!
[文・構成/grape編集部]