『まめ』という名の子犬、3年が経つと…「哀愁がたまらない」「最高の名前」
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「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。

家主「洗濯物にセミが飛んできた」 羽を広げていたのは?「ドキッとした」「泣いちゃう」「洗濯物にセミが飛んできた」というコメントを添えて、Xに2枚の写真を公開したのは、@mekireopa2525さん。 ある日、干してある洗濯物に、『セミ』が飛んできたそうです。
親が産まれてきた我が子に名前を付けるように、ペットにも名前を与えることで、より愛情が湧くでしょう。
ペットに付けられた名前には、飼い主の願いや想いが宿っているものです。
『まめ』と名付けられた子犬が、成長すると…
2024年11月8日、Xでこんな投稿が話題になりました。
犬に付ける名前の1つとして、『チビ』が候補に上がることがあるかもしれません。
『チビ』とは、幼い子供や体の小さな動物を対象に、「かわいい」といった親しみを込めて使われる言葉。子犬に使われる場合も、しっくりくるでしょう。
@IS56xYSZYDOVlkXさんも、この投稿を見て、一緒に暮らす愛犬を思い浮かべた1人。
なぜなら、『チビ』ではないものの、小さな体が連想されるような『まめ』という名前を付けていたのですから…!
生後2か月頃の、子犬時代のまめちゃんがこちらです。
『まめ』という名前がピッタリの、ちょこんとした小さな体が愛くるしいですね。
そんなまめちゃんは、月日を重ねるごとにすくすくと成長。
2024年11月現在、3歳になったまめちゃんの姿を、アテレコするように添えられたコメントとともにご覧ください!
「ぼく、まめ!22kgあるけど、まめ!!」
見るからに大きくなっている…!
以前は短く小さな脚を地面につけていた、まめちゃん。
しかし今では、4本の脚がスラッと長くなるだけでなく、顔つきまで『大人っぽく』なっているではありませんか。
とはいえ、どれだけ大きくなってもまめちゃんはまめちゃんのまま。「変わらずかわいい」といった声が、多数上がっています!
・かわいー!なんともいえない哀愁がたまらない。
・大きくなっても、まめちゃんはまめちゃんだね!
・ああ〜お鼻まわりが黒い毛足がふわふわの子!最高のお名前…。
一度ペットに愛情を込めて付けた名前は、簡単に変えられるものではありません。
だからこそ、どれだけ成長しても親しみを持って呼べる名前を、全国の飼い主たちは熟考しているのでしょう!
[文・構成/grape編集部]