ウサギの写真家が集中できない理由… 「これは仕方ない」「心が浄化された」
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

レンガの塀を越えようとするカメ その下にいたのが?「笑った」「完璧なチームワーク」「どうしてリクガメたちは『協力プレー』をするのか」という疑問の声を添えて、Xで1枚の写真を投稿したのは、リクガメのドンちゃんとMちゃんと暮らしている、ざわとみ(@kanpanumaibe7)さん。 ある日、敷地内でドンちゃんとMちゃんを遊ばせていたところ、2匹が力を合わせてあることをしようとしていたそうです。
- 出典
- @utajima
『うさぎ写真家 uta』の名で活動している、中村隆之さんと麿矢さん。
ウサギを撮影していた際に起きた、ほほ笑ましい瞬間を写真に収め、Xアカウント(@utajima)に投稿したところ、注目を集めました。
2人が、瀬戸内海に浮かぶ大久野島で撮影していた時のこと。
ウサギがたくさんいることから『うさぎ島』とも呼ばれる、大久野島で『撮影に集中できない』事態になったそうです。
理由が一目瞭然な様子がこちら!
ウサギが近寄って来た…!
写真家の足元で「私も撮って」といわんばかりに、かわいくアピールするウサギたち。
ウサギの撮影をウサギに邪魔されるとは、ウサギ好きにはたまらない状況ですね。
投稿には、たくさんのコメントが寄せられました。
・誘惑にあらがって撮影…さすが、プロですね。
・かわいすぎて、心が浄化されました。
・私だったら、足元のウサギを撮ってしまう。
確かに、この状況で撮影に集中するのは難しいでしょう。
人懐こい大久野島のウサギの姿に、多くの人が癒されました!
[文・構成/grape編集部]