「初めて見た」「熱い戦い」 ウサギの『空中戦』に世界が熱狂
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置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて？その理由に「配慮をありがとうございます」
公園に放置されていた『開いた状態の傘』 近づくと？「優しい世界」「前世で善行を積んだのか」ある雨の日、京都府京都市で扇子店を営む、大西里枝（@RieOhnishi）さんは、公園で開いた状態で放置された、ビニール傘を発見したそうです。 「忘れ物かな」と思った大西さんは、近くで傘を見ると…。
- 出典
- ＠utajima
バトルアクション漫画の金字塔『北斗の拳』。筋骨隆々の登場人物たちによる、数々の名バトルシーンは、世代を超え今も多くの読者を魅了しています。
そんな、『北斗の拳』さながらの光景が激写されました…！
撮影したのは、『うさぎ写真家 uta（＠utajima）』の名で活動する、中村隆之さんと中村麿矢さん。その名の通り、ウサギをメインにした写真を数多く撮影しています。
ネット上で話題になっている、北斗の拳のような光景でも、登場するのは２羽のウサギ。
北斗の拳とは真逆なイメージもあるウサギですが、一体どのような写真なのでしょうか。早速ご覧ください。
ウサギというと、癒し系の代表格ともいえる動物。しかし、写真の中の２羽はどうでしょうか…。
静止画にもかかわらず、２羽の息遣いすら聞こえてきそうなほど、臨場感にあふれています！
さらに２羽の『空中戦』には続きが…。
K.O…！
ウサギのイメージをいい意味でくつがえす写真は反響を呼び、「熱い戦い」「こんなワイルドな動きは初めて見ました」と驚く声が寄せられています。
さらに写真は海を越え、海外の人からも反響が寄せられ「すべてのウサギはカンフーの使い手」とのコメントも。
普段は愛らしい動きで見る人を癒し、時にワイルドな一面も見せるウサギ…。
utaさんの写真に、ウサギのギャップのトリコになる人が続出しました！
[文・構成／grape編集部]