背徳感がやみつきに… 食べてびっくり『ちくわレシピ』がこちら
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- 出典
- 雪印メグミルク株式会社
毎日のご飯作りや弁当作りは大変ですよね。「あと一品、どうしよう…」と、献立のマンネリ化などに日々悩む人は多いでしょう。
そんな時に大活躍するのがちくわ。切ってそのまま食べてもおいしいですが、中にキュウリやチーズを詰めるのも定番ですよね。
しかし、キュウリもチーズも冷蔵庫にない時はどうしていますか。
雪印メグミルク株式会社(以下、雪印メグミルク)のウェブサイトでは、ちくわにバターを詰める『ちくわバター』のレシピが紹介されています。
雪印メグミルクが紹介!『ちくわバター』
材料はこちらです。家にある材料で簡単に作れそうだったので、実際に試してみました!
作り方はとても簡単です。まず、バターをちくわの穴に合わせてスティック状に切ります。
切ったバターをちくわに詰めます。
手の温度でバターが溶けるので、冷蔵庫でよく冷やしたバターを手早く詰めましょう。
好みの大きさに切り、大葉を敷いた皿にのせたらでき上がりです!
作った『ちくわバター』は、夕飯の時に食卓に出してみました。
家族みんな、ちくわに詰まっているものは当然のようにチーズだと思っている模様。確かに、チーズを詰めた時と見た目がほとんど変わりません。
パクッとひと口で食べてもらうと、「えっ、何これ!?チーズじゃないの?」とびっくりしていました。
すぐその後に「うーん…ありかもしれない!」と、どうやらはまってしまった様子!
筆者もわさび醤油を付けて食べてみたところ、やはりチーズとは明らかに違いました。
バターの優しい甘みとコクが、とろけるほどに口の中に広がります。わさび醤油との相性もぴったり!ご飯のおかずになるほか、赤ワインにも合いそうです。
もう一品欲しい時、冷蔵庫にあるものでサッと作れるのも嬉しいポイント。やや背徳感はありますが、ついまた食べたくなるレシピです!
「ちくわに詰める材料がない!」という時は、ぜひ試してみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]