教授が提案した余興「このボールを投げてゴミ箱に入ったら小テストは全員満点だ」→結果は…
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
カラオケ店にいる人を再現 仮装の写真に『14万いいね』X上に1枚の写真を投稿した、Anii(@YSSkywalker)さん。特別な衣装を用意せず、小道具だけを使って、あるシチュエーションを再現したといいます。
- 出典
- @yo_rochelle
grape [グレイプ] trend
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
カラオケ店にいる人を再現 仮装の写真に『14万いいね』X上に1枚の写真を投稿した、Anii(@YSSkywalker)さん。特別な衣装を用意せず、小道具だけを使って、あるシチュエーションを再現したといいます。
アメリカにあるオハイオ州立大学の化学の授業で、ある日奇跡が起こりました。
授業の余興として、教授が生徒たちにこんな提案をします。
「このボールがゴミ箱に入ったら、今学期最初の小テストは全員100点だ!」
おーーー!!!
どよめきが起こりますが、中にはシラケた顔の生徒もいます。
「今年もやるのね」的な反応も…
実は、この余興は、この教授が毎年行っているお遊び。
過去に成功した人は1人もいないんだとか。
「またやんのかよ。
どうせ入らないよ」
口にしないまでも、そんな雰囲気すら漂います。
そして、教授に指名された生徒がいよいよスローイングをするという瞬間…結果がどうなったのかは動画でご覧ください。
は、入っちゃった!!!
クラス全員が両手を突き上げて喜びます。
教授の表情は…残念ながら、動画では確認できませんが、かなり喜んでいた模様。
やはり一度も成功者が出なかった余興に成功者が出たことは、教授にとっても嬉しいことだったんですね。
ちなみに、全員が100点になる小テストとは、あくまでもちょっとしたテストで、成績に大きな影響を及ぼすことはないとのこと。
学生の皆さんには奇跡に頼らずに、きちんと勉強をして単位を取得してもらいたいですね!