7歳の孫が広島のおばあちゃんへ贈った手書きイラスト 1ヶ月の思い出をぎゅっと1枚に
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出典:@guchi_fukui
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福井県に住む、かわぐち(「かたろーぐ」製作)(@guchi_fukui)さん。
赤ちゃんが産まれたこともあり、広島からおばあちゃんが1ヶ月間、泊まり込みで手伝いに来てくれていました。
福井と広島という遠い距離を越えて駆けつけてくれたおばあちゃんとの1ヶ月は、新しい家族を迎えた喜びとともに、お孫さんたちの記憶にも深く刻まれていったようです。
しかし、おばあちゃんは、おじいちゃんが待つ家に帰らなければなりません。
そして、おばあちゃんが広島に帰る前夜。
出典:@guchi_fukui
お孫さんたちは協力して、おばあちゃんのためにお別れパーティを開くことにしたのです。
皆が忘れられない思い出いっぱいのプレゼント
投稿者さんの7歳になる娘さんは、おばあちゃんのために、こんなプレゼントを準備しました。
おばあちゃんとの思い出が詰まった手書きのイラストです。
一緒に出かけた場所、家の中で過ごしたひとときなど、共に重ねてきた1ヶ月が、7歳の子の目線でぎゅっと一枚に収められています。
丁寧に色を塗って完成!
産まれた赤ちゃんは、男の子だったようですね♪
こんな素敵なイラストが描けるなら、きっと良いお姉ちゃんになれそうです。
ご馳走を食べた後に、おばあちゃんに渡したところ、とても喜んでくれたんだとか。
顔をほころばせながら、そう言っていたというおばあちゃん。
描かれたひとつひとつの場面を確かめるように眺めながら、「これはあの日のことじゃね」と声に出していたかもしれません。
イラストを見ながら思い出ランキングを当てよう
さらに、プレゼントされたイラストを見ながら、何が一番楽しかったなどを当てる思い出ランキングを行います。
かたろーぐ
投稿者さんが製作する、当てっこコミュニケーションゲーム。対話をしながら進めるボードゲームなどで、療育現場からも注目されている
「どれが一番楽しかった?」と問いかけながら、おばあちゃんとお孫さんたちが笑い声を上げる場面が浮かぶようです。投稿者さんならではのゲームが、別れ前夜をあたたかい時間に変えてくれたのでしょう。
お孫さんも、おばあちゃんも1ヶ月間の楽しい時間を振り返ることで、さらに絆を深めて行きます。
「いっちゃだめー」 別れの朝に溢れた言葉
しかし、仲良くなればなるほど辛いのが別れ。翌日、おばあちゃんが帰る時には、想像通りと言うべきか、お孫さんたちはこうなってしまったそうです。
出典:@guchi_fukui
なりますよね…
前夜は笑顔で思い出を語り合っていたのに、いざ別れの朝になると、その楽しかった記憶がそのまま寂しさに変わってしまう。子どもの感情の素直さが、そのままこの一言に出ているようです。
お孫さんたちも、おばあちゃんたちもウルウルしてしまったそうですが、思い出がいっぱい詰まった大事なプレゼントは「おじいちゃんに見せながらお話するよ」と約束して帰路へ。
出典:@guchi_fukui
確かに、おじいちゃんも、このイラストがあれば、お孫さんたちとおばあちゃんがどんな時間を過ごしたのかが分かります。
今ごろ、2人で可愛いお孫さんたちの話に、花を咲かせているのではないでしょうか♪