子ども用ハーネス 「命が優先」との賛成に対し、「ペット扱い」と否定的な意見も
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「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。

エアコン直下で快適にくつろぐ猫 表情に「猫史上一番好きな顔」「魂どこいった」2025年8月現在、「エアコンをつけずに自宅で過ごすのはちょっと…」と思う人も多いはずです。エアコンの存在にありがたみを感じているのは、きっと人間だけでなく猫も同じ。同月5日、飼い主(@fuwamopurimo)さんは、愛猫のぷりもちゃんが『特等席』で過ごしているのを目撃したといいます。
子ども用ハーネスの新しい形
子ども用ハーネスが、「子どもをペット扱いしているように見える」という意見に対し、「ならばデザインを変えてはどうか?」という提案が寄せられます。
デザインを変えただけで、ずいぶんと見た目の印象も変わりますね。
また、当然ではありますが、「論点はデザイン云々ではない」といったコメントもあります。
もちろん、子ども用ハーネスに関しては「安全性」「実用性」など、ほかにもさまざまな論点があります。
しかし、こういった議論が深まることで、使う人にとっても、周囲の人にとっても、子どもにとっても安全で快適なハーネスが生まれるかもしれません。
何より、子ども用ハーネスがより使いやすく、またより広く認知されることで、子どもの安全が守られることが求められているのではないでしょうか。
[文/grape編集部]