鮮魚店の貼り紙に「当たり前だろ!」 だけど、深読みしちゃう内容
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客のカゴを持ち上げたら? 店員が笑った理由に「腹痛い」「自分もやった!」接客中に笑わせるのはやめて!店員が吹き出してしまった理由とは?
- 出典
- @ihuru09
投稿者さんがポップの写真をTwitterで公開したところ、「哲学的」「深い」と大きな話題を呼んでいます。
しかし、その一方で「当たり前じゃん」との声も寄せられるなど、人によって解釈が異なるポップとは…。
当店の魚はすべて、死ぬまで生きてました
当たり前といえば当たり前…。だからこそ、深読みしてしまいます!!
新鮮だと伝えたいのか、それともそれ以上の意味を持たせているのか、商品棚の前で悩んでしまいそうですね。
ちなみに、竹野鮮魚店では奥に『いけす』も設置されていて、さばいた魚をその場で味わうこともできます。
「死ぬまで生きていた」と書かれたポップを見た後だと、魚たちの命をいただく感謝の気持ちがより一層強まりそうです。
もしかしたら、そうした気持ちを促すためのポップなのかもしれない…と考えるのは、深読みしすぎでしょうか。
竹野鮮魚店
[文・構成/grape編集部]