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鮮魚店の貼り紙に「当たり前だろ!」 だけど、深読みしちゃう内容

By - grape編集部  公開:  更新:

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投稿者さんがポップの写真をTwitterで公開したところ、「哲学的」「深い」と大きな話題を呼んでいます。

しかし、その一方で「当たり前じゃん」との声も寄せられるなど、人によって解釈が異なるポップとは…。

当店の魚はすべて、死ぬまで生きてました

当たり前といえば当たり前…。だからこそ、深読みしてしまいます!!

新鮮だと伝えたいのか、それともそれ以上の意味を持たせているのか、商品棚の前で悩んでしまいそうですね。

ちなみに、竹野鮮魚店では奥に『いけす』も設置されていて、さばいた魚をその場で味わうこともできます。

「死ぬまで生きていた」と書かれたポップを見た後だと、魚たちの命をいただく感謝の気持ちがより一層強まりそうです。

もしかしたら、そうした気持ちを促すためのポップなのかもしれない…と考えるのは、深読みしすぎでしょうか。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@ihuru09

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