鮮魚店の貼り紙に「当たり前だろ!」 だけど、深読みしちゃう内容
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「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。

飼い主「あぁー!」 別室のペットカメラを見ると?「覚悟を決めた顔で笑った」「それはあかん」シベリアンハスキーのマーレくんと暮らす、飼い主(@kn_sea1015)さん。 ある日、別室にいたマーレくんのことが気になり、ペットカメラの映像を確認したそうですが…。
- 出典
- @ihuru09
投稿者さんがポップの写真をTwitterで公開したところ、「哲学的」「深い」と大きな話題を呼んでいます。
しかし、その一方で「当たり前じゃん」との声も寄せられるなど、人によって解釈が異なるポップとは…。
当店の魚はすべて、死ぬまで生きてました
当たり前といえば当たり前…。だからこそ、深読みしてしまいます!!
新鮮だと伝えたいのか、それともそれ以上の意味を持たせているのか、商品棚の前で悩んでしまいそうですね。
ちなみに、竹野鮮魚店では奥に『いけす』も設置されていて、さばいた魚をその場で味わうこともできます。
「死ぬまで生きていた」と書かれたポップを見た後だと、魚たちの命をいただく感謝の気持ちがより一層強まりそうです。
もしかしたら、そうした気持ちを促すためのポップなのかもしれない…と考えるのは、深読みしすぎでしょうか。
竹野鮮魚店
[文・構成/grape編集部]