鮮魚店の貼り紙に「当たり前だろ!」 だけど、深読みしちゃう内容
公開: 更新:
1 2

愛犬の横に徳利を置くと? 実写化した『信楽焼のタヌキ』に「そっくりすぎて爆笑」「家宝になりそう」飼い主(@noah_kutsushita)さんと暮らす、ポメラニアンのくつしたちゃんは、『信楽焼のタヌキ』にそっくりなのだとか。

【100均】知って得する『携帯コップ』の裏ワザ! 外出時に役立つ、セリアの“隠れた名品”小さなゴミを捨てることができない時、ためらいつつも、カバンやポケットの中に入れていた、筆者。ちょうどいいサイズの携帯ゴミ箱を探していました。『セリア』を訪れた時に、筆者は『携帯便利 薄型シリコーンコップ』に出会いました。携帯コップではなく、携帯ゴミ箱として活用すると…。
- 出典
- @ihuru09
投稿者さんがポップの写真をTwitterで公開したところ、「哲学的」「深い」と大きな話題を呼んでいます。
しかし、その一方で「当たり前じゃん」との声も寄せられるなど、人によって解釈が異なるポップとは…。
当店の魚はすべて、死ぬまで生きてました
当たり前といえば当たり前…。だからこそ、深読みしてしまいます!!
新鮮だと伝えたいのか、それともそれ以上の意味を持たせているのか、商品棚の前で悩んでしまいそうですね。
ちなみに、竹野鮮魚店では奥に『いけす』も設置されていて、さばいた魚をその場で味わうこともできます。
「死ぬまで生きていた」と書かれたポップを見た後だと、魚たちの命をいただく感謝の気持ちがより一層強まりそうです。
もしかしたら、そうした気持ちを促すためのポップなのかもしれない…と考えるのは、深読みしすぎでしょうか。
竹野鮮魚店
[文・構成/grape編集部]