「たくさん笑うと忘れちゃうの?」 罪悪感を抱えた男性に、猫たちが By - grape編集部 公開:2018-02-27 更新:2018-03-15 Jam猫考え方 Share Post LINE はてな コメント 漫画家であり、イラストレーターのMisako Jam Tsutsui(@jam_filter)さん。優しいタッチで描く猫たちの物語は人気を集め、たくさんの人々を癒しています。 今回ご紹介する作品は、『大好きだから』。男性が夢の中で、猫たちに胸の内を語っています。苦しみを聞いた猫たちは…。 『大好きだから』 「大好きだから」 pic.twitter.com/96RA8OGeod— Misako Jam Tsutsui (@jam_filter) 2018年2月25日 大切な家族を失ってから、普通の生活を送ることに罪悪感を抱いていた男性。 そんな男性に、夢の中に現れてくれた『あの子』は、「自分に好きっていってくれた時の顔が好きだったから、また新しく好きな誰かを探してね」と語りかけます。 苦しむ心をふんわりと包んでくれる言葉が、たくさんの人の心に沁みました。 【ネットの声】 ・いろいろ思い出して泣けました。 ・何年経っても、一緒に暮らしてた子のことを忘れられなくて…涙腺決壊してしまいました。 ・私の気持ちの代弁をしてもらったみたいです。 ・昨年は母と、17年間一緒だった子が立て続けに虹の橋を渡っていきました。ダメージが大きかったのですが、この漫画に元気をもらいました。 これからも、いろんな「好き」と出会って、たくさん笑っていきたい…Jamさんの漫画を読んで、多くの人がそう思ったことでしょう。 [文・構成/grape編集部] 出典 @jam_filter Share Post LINE はてな コメント
漫画家であり、イラストレーターのMisako Jam Tsutsui(@jam_filter)さん。優しいタッチで描く猫たちの物語は人気を集め、たくさんの人々を癒しています。
今回ご紹介する作品は、『大好きだから』。男性が夢の中で、猫たちに胸の内を語っています。苦しみを聞いた猫たちは…。
『大好きだから』
大切な家族を失ってから、普通の生活を送ることに罪悪感を抱いていた男性。
そんな男性に、夢の中に現れてくれた『あの子』は、「自分に好きっていってくれた時の顔が好きだったから、また新しく好きな誰かを探してね」と語りかけます。
苦しむ心をふんわりと包んでくれる言葉が、たくさんの人の心に沁みました。
【ネットの声】
・いろいろ思い出して泣けました。
・何年経っても、一緒に暮らしてた子のことを忘れられなくて…涙腺決壊してしまいました。
・私の気持ちの代弁をしてもらったみたいです。
・昨年は母と、17年間一緒だった子が立て続けに虹の橋を渡っていきました。ダメージが大きかったのですが、この漫画に元気をもらいました。
これからも、いろんな「好き」と出会って、たくさん笑っていきたい…Jamさんの漫画を読んで、多くの人がそう思ったことでしょう。
[文・構成/grape編集部]