ウチだけだったの!?「おにぎりの具といえば」全国調査したら、驚きの回答が続々 提供:WOWOW By - grape編集部 公開:2018-03-29 更新:2018-04-24 あるあるおにぎり Share Post LINE はてな ポカポカ陽気に誘われて、お出かけしたくなる春。おいしい空気を吸いながら、外でごはんを食べるのにぴったりな季節ですよね。 そんな時に持っていきたいのは、やっぱり手作りの『おにぎり』。お花見やピクニック、運動会…みんなで愛情たっぷりのおにぎりをほおばると、何だか幸せな気持ちになります。 家族、恋人、友達…誰かのためにおにぎりを握る時、「おいしく食べてもらいたい」という思いが込められているからこそ、おにぎりがより一層おいしく感じられるのかもしれません。 そして、おにぎりを握る時にやはり大切なのは、「何を具にするか」ではないでしょうか。 40代女性500名を対象に、おにぎりの具に関する調査(※1)を実施しました。すると、さまざまな面白い結果が出たのです! あなたの『おにぎりの具』は?全国徹底調査! 「おにぎりの具といえば絶対これ!」頭にぱっと浮かぶ具は人ぞれぞれかもしれません。まずはこんな質問をしてみました。 Q.あなたが1番好きな『おにぎりの具』はどれですか? ※選択式で回答 『定番の具』の中で選ばれたランキングがこちら。なんと、全体の26%を占めた鮭が断トツ1位という結果に!梅干し、ツナマヨネーズ、辛子明太子は僅差となりました。 「おにぎりといえば梅干し」という、昔ながらのイメージを想像する人も多いのでは。1位が『鮭』という意外な結果に、grape編集部一同驚かされました。 身近な食べ物でありながら、人によって好みが分かれるおにぎりの具。ちなみに『その他』の回答で特に目立っていたのが、『エビマヨ』。シンプルな『塩むすび』という回答も多かったです。 こんなものまで!?『ご当地具材あるある』 出身地や在住地など、その地域ならではの『ご当地具材』がありました。 さまざまな回答(※2)がありましたが、その中の一例をご紹介します。あなたの地元では、どんな具が定番でしょうか。 ふき味噌(東北地方) ちょっとほろ苦くてくせになる。 毎年春になると、母が作ってくれたことを思い出す。 ふきのとうを甘辛い味噌で炒め煮した『ふき味噌』。東北地方では『ばっけ味噌』と呼ばれ、おにぎりの定番の具だそうです。春の訪れを感じる、ちょっぴり大人の味です。 鯖のへしこ(福井) 子どものころは苦手だったけど、大人になってから大好きになった。 『へしこ』とは、塩とぬかで漬け込んだ、魚のぬか漬けのこと。中でも、鯖のへしこは福井の名産品として知られています。軽く焼いて身をほぐし、ごはんに混ぜ込んで握るのだそう。 しじみの佃煮(島根) 宍道湖でよく採れて、近所からもらうことも多かった。 生姜としじみが甘辛くてごはんにぴったり。遠足のおにぎりの定番だった。 島根県の宍道湖は、日本有数のしじみ産地として有名です。甘辛く煮詰めたしじみの佃煮は、おにぎりにはもちろん、お酒のお供にも欠かせない地元の味だとか。 油みそ(沖縄) 家の冷蔵庫に必ずあった。 沖縄にしかない食材だと知って驚いた。 『アンダンスー』とも呼ばれる『油みそ』。みそと細かく切った豚の脂身を炒めて、砂糖や泡盛などで味付けした、沖縄ならではの調味料で、地元ではおにぎりの具材として定着しています。 ほかにも、野沢菜(長野)、松阪牛のしぐれ煮(三重)、高菜(九州地方)などの回答がありました。 気になる具材で、早速握ってみた! 自分の家では当たり前でも、別の地域の人には驚かれる…土地ごとに食文化の差が出て面白いですよね。 結婚してみたら、夫の好きな具が聞いたことがないものでびっくり!なんて経験もあるのではないでしょうか。 「この組み合わせ、合うのかな…」「おいしそう、試してみたい!」 grape編集部の中でも気になったおにぎりがちらほら。そこで、早速いくつか作ってみることにしました! インパクト大!おかず一体型 ポーク卵おにぎり ポーク卵(沖縄) 沖縄に帰ると無性に食べたくなる! いつも家にあるスパムの缶詰と卵があれば気軽に作れる。 略して『おにポー』と呼ばれる、沖縄の『ポーク卵おにぎり』。焼いたスパムと卵焼きを、ごはんとのりでサンドするタイプです。包丁で切って断面を見せると、ピンクと黄色の色合いがきれい! 缶詰のスパムを使うというところが、沖縄独特ですよね。初めて食べた組み合わせでしたが、塩気とまろやかさの絶妙なバランスで、ペロリと平らげてしまいました。 チキン南蛮おにぎり チキン南蛮(宮崎) 郷土食だから、違和感がまったくない。 宮崎では、地元の名物・チキン南蛮もおにぎりになってしまうのです!インパクト大な見た目だけではなく、味もこってり濃厚でボリューミー。1つで大満足できるおいしさです。 ちなみに、地域に関係なく、タルタルソースなしの『から揚げ』を具にする人は多く見られました。 具を包む型 (左から)いかなごのくぎ煮おにぎり、すじこおにぎり いかなごのくぎ煮(兵庫) 神戸の名産だから家でよく食べる。子どものころは好きじゃなかった。 春になるとどの家庭でも作り、親戚や友人に送る習慣がある。 時期になると、近所のあちこちからいい匂いが漂ってきて、春になったなぁと思う。 地域によっては小女子(こうなご)とも呼ばれる、しらすのような見た目の『いかなご』。2月下旬から3月にかけて『いかなご漁』が解禁される兵庫県では、甘辛く煮詰めた『いかなごのくぎ煮』が春を告げる風物詩とされ、郷土料理となっています。 甘辛い味がごはんに馴染んで、大人も子どもも大好きな味です。春の訪れを告げる、その地域ならではのおにぎりなんて、ちょっと特別で素敵ですよね。 すじこ(青森、北海道) ほかの地方であまり見かけない。高いけどたまに食べたくなる。 ごはんにしっとり馴染んでおいしい。 地元は寒いので保存食が多く、昔から食べられていたから。 いくらになる前のまだ未熟な卵、『すじこ』。筋のままほぐさずに、塩や醤油で漬けられることが一般的です。すじこをよく食べる青森では、おにぎりの具としてもおなじみだとか。 いくらよりもねっちりしていて、うま味が強く、ごはんが進みます!卵がプチプチと弾ける食感がたまりません。ちょっとリッチな気分になれるおにぎりです。 表面にまぶす型 (左から)わかめおにぎり、とろろ昆布おにぎり、きな粉おにぎり とろろ昆布(石川) ほかの地域では見かけないと大人になって知って驚いた。 ふわふわでおいしい。 富山県や石川県など北陸地方でよく食べられる、とろろ昆布のおにぎりは見た目がとてもユニーク!表面全体にふんわり昆布をまぶすことがポイントです。 干しわかめ(山口) しそを混ぜた『しそわかめ』も定番。 きなこ(山口) ふりかけ代わりに砂糖入りのきな粉をまぶして母がよく作ってくれた。 山口県でよく食べられるのは、乾燥わかめ、そしてなんと、きな粉をまぶしたおにぎり!きな粉はお好みで塩か砂糖で味付けするそうです。ドキドキしながら砂糖で試したところ、やわらかいきな粉と砂糖のシャリシャリとした歯触りが相まって、味はおはぎのようでした。 わかめおにぎりは、ひと口食べると磯の香りが広がり、海に囲まれた山口県で育ったかたの感想に「なるほど」と思わされました。 混ぜごはん型 (左から)キムタクおにぎり、いかにんじんおにぎり キムタク(長野) 学校の給食にも出てくるほど定番。 長野県の『キムタクおにぎり』。その正体は、刻んだキムチとたくわんをごはんに混ぜたものなのです。キムチの辛さとたくあんの甘さが絶妙にマッチ。パリパリしたたくわんと、シャキシャキした白菜の楽しい食感がくせになります! キムタクごはんは、長野県塩尻市の学校給食で出されたのが始まりといわれているそうですよ。 いかにんじん(福島) いかにんじんは福島の郷土料理で、食卓に並ぶ定番おかずの1つ。 『いかにんじん』とは、細切りにしたするめいか、にんじん、昆布などを醤油やみりんなどで味付けした、福島県北部の郷土料理。ごはんのおかずにはもちろん、おにぎりにも混ぜて食べるそうです。 いかと昆布の深いうま味がごはんに混ざって優しい味わい。地元人ではなくても定番の具にしたくなるおいしさでした。 『おにぎり』につまった思いは、人の数だけある Q.あなたにとって『おにぎり』とは? 握る人によって形も大きさも違い、愛情が感じられてあったかい気持ちになる。 運動会や遠足など、食べると楽しい思い出がよみがえる。 人それぞれの好みで具を決められるので楽しい食べもの。 ご飯を作るのが面倒な時や、たいして食べるものがない時など、不思議とおにぎりを握って食べるととても満たされます。 部活など試合の時には必ずおにぎりを持って行っていたので、いまは私も息子の試合の時は勝ちますように!と願いながら握っています。思いがこもってるのがおにぎりですよね。 祖母が作るおにぎり、母が作るおにぎりをもう一度食べたいと作りますが、できません。ただ握るだけですが、同じものを作ることができない食べものだと思いました。 握った人の手の大きさを感じたり、丸だったり三角だったり、その家その家の個性を感じられ、各家庭の愛情を垣間見る食べものだと思う。 とにかくおいしいし、日本人でよかったと思う。 調査に協力してくれた皆さんのコメントには、あたたかい、楽しい、懐かしいなど、おにぎりに対するさまざまな気持ちが書かれていました。 今回、本調査で行った「おにぎりは好きですか」の質問に、96%の人が「はい」と答える一方で、4%の人が「いいえ」と回答。 回答の中には、「子どものころお昼は必ずおにぎりだったから」「人が握ったおにぎりは苦手」というコメントがあり、おにぎり好きが多いgrape編集部としては驚きつつ、新しい発見に「面白い!」と感じました。 今回の調査を実施したのは、日本全国に選りすぐりの映画やドラマ・スポーツ・音楽・ステージ・ドキュメンタリー・アニメなどのエンターテインメントを届けているWOWOW。 人それぞれの好みや種類があるおにぎりの具のように、WOWOWにもたくさんのエンターテインメントがラインナップされているそうですよ。新しい感動や驚きを探しに、この春、WOWOWを始めてみませんか。 WOWOW 毎週火曜深夜0時は無料放送 ご加入されていない方も、無料で豊富なラインナップを体験しよう! くわしくはこちらへ (※1)調査概要 調査対象:40歳~49歳 女性 調査回答人数:500人 調査地域:全国 調査期間:2018年3月13日~14日 調査手法:インターネット調査 (※2)囲みの中のコメントは、調査結果から引用した個人の感想です。 [文・構成/grape編集部] Share Post LINE はてな
ポカポカ陽気に誘われて、お出かけしたくなる春。おいしい空気を吸いながら、外でごはんを食べるのにぴったりな季節ですよね。
そんな時に持っていきたいのは、やっぱり手作りの『おにぎり』。お花見やピクニック、運動会…みんなで愛情たっぷりのおにぎりをほおばると、何だか幸せな気持ちになります。
家族、恋人、友達…誰かのためにおにぎりを握る時、「おいしく食べてもらいたい」という思いが込められているからこそ、おにぎりがより一層おいしく感じられるのかもしれません。
そして、おにぎりを握る時にやはり大切なのは、「何を具にするか」ではないでしょうか。
40代女性500名を対象に、おにぎりの具に関する調査(※1)を実施しました。すると、さまざまな面白い結果が出たのです!
あなたの『おにぎりの具』は?全国徹底調査!
「おにぎりの具といえば絶対これ!」頭にぱっと浮かぶ具は人ぞれぞれかもしれません。まずはこんな質問をしてみました。
Q.あなたが1番好きな『おにぎりの具』はどれですか?
※選択式で回答
『定番の具』の中で選ばれたランキングがこちら。なんと、全体の26%を占めた鮭が断トツ1位という結果に!梅干し、ツナマヨネーズ、辛子明太子は僅差となりました。
「おにぎりといえば梅干し」という、昔ながらのイメージを想像する人も多いのでは。1位が『鮭』という意外な結果に、grape編集部一同驚かされました。
身近な食べ物でありながら、人によって好みが分かれるおにぎりの具。ちなみに『その他』の回答で特に目立っていたのが、『エビマヨ』。シンプルな『塩むすび』という回答も多かったです。
こんなものまで!?『ご当地具材あるある』
出身地や在住地など、その地域ならではの『ご当地具材』がありました。
さまざまな回答(※2)がありましたが、その中の一例をご紹介します。あなたの地元では、どんな具が定番でしょうか。
ふき味噌(東北地方)
ふきのとうを甘辛い味噌で炒め煮した『ふき味噌』。東北地方では『ばっけ味噌』と呼ばれ、おにぎりの定番の具だそうです。春の訪れを感じる、ちょっぴり大人の味です。
鯖のへしこ(福井)
『へしこ』とは、塩とぬかで漬け込んだ、魚のぬか漬けのこと。中でも、鯖のへしこは福井の名産品として知られています。軽く焼いて身をほぐし、ごはんに混ぜ込んで握るのだそう。
しじみの佃煮(島根)
島根県の宍道湖は、日本有数のしじみ産地として有名です。甘辛く煮詰めたしじみの佃煮は、おにぎりにはもちろん、お酒のお供にも欠かせない地元の味だとか。
油みそ(沖縄)
『アンダンスー』とも呼ばれる『油みそ』。みそと細かく切った豚の脂身を炒めて、砂糖や泡盛などで味付けした、沖縄ならではの調味料で、地元ではおにぎりの具材として定着しています。
ほかにも、野沢菜(長野)、松阪牛のしぐれ煮(三重)、高菜(九州地方)などの回答がありました。
気になる具材で、早速握ってみた!
自分の家では当たり前でも、別の地域の人には驚かれる…土地ごとに食文化の差が出て面白いですよね。
結婚してみたら、夫の好きな具が聞いたことがないものでびっくり!なんて経験もあるのではないでしょうか。
「この組み合わせ、合うのかな…」「おいしそう、試してみたい!」
grape編集部の中でも気になったおにぎりがちらほら。そこで、早速いくつか作ってみることにしました!
インパクト大!おかず一体型
ポーク卵おにぎり
ポーク卵(沖縄)
略して『おにポー』と呼ばれる、沖縄の『ポーク卵おにぎり』。焼いたスパムと卵焼きを、ごはんとのりでサンドするタイプです。包丁で切って断面を見せると、ピンクと黄色の色合いがきれい!
缶詰のスパムを使うというところが、沖縄独特ですよね。初めて食べた組み合わせでしたが、塩気とまろやかさの絶妙なバランスで、ペロリと平らげてしまいました。
チキン南蛮おにぎり
チキン南蛮(宮崎)
宮崎では、地元の名物・チキン南蛮もおにぎりになってしまうのです!インパクト大な見た目だけではなく、味もこってり濃厚でボリューミー。1つで大満足できるおいしさです。
ちなみに、地域に関係なく、タルタルソースなしの『から揚げ』を具にする人は多く見られました。
具を包む型
(左から)いかなごのくぎ煮おにぎり、すじこおにぎり
いかなごのくぎ煮(兵庫)
地域によっては小女子(こうなご)とも呼ばれる、しらすのような見た目の『いかなご』。2月下旬から3月にかけて『いかなご漁』が解禁される兵庫県では、甘辛く煮詰めた『いかなごのくぎ煮』が春を告げる風物詩とされ、郷土料理となっています。
甘辛い味がごはんに馴染んで、大人も子どもも大好きな味です。春の訪れを告げる、その地域ならではのおにぎりなんて、ちょっと特別で素敵ですよね。
すじこ(青森、北海道)
いくらになる前のまだ未熟な卵、『すじこ』。筋のままほぐさずに、塩や醤油で漬けられることが一般的です。すじこをよく食べる青森では、おにぎりの具としてもおなじみだとか。
いくらよりもねっちりしていて、うま味が強く、ごはんが進みます!卵がプチプチと弾ける食感がたまりません。ちょっとリッチな気分になれるおにぎりです。
表面にまぶす型
(左から)わかめおにぎり、とろろ昆布おにぎり、きな粉おにぎり
とろろ昆布(石川)
富山県や石川県など北陸地方でよく食べられる、とろろ昆布のおにぎりは見た目がとてもユニーク!表面全体にふんわり昆布をまぶすことがポイントです。
干しわかめ(山口)
きなこ(山口)
山口県でよく食べられるのは、乾燥わかめ、そしてなんと、きな粉をまぶしたおにぎり!きな粉はお好みで塩か砂糖で味付けするそうです。ドキドキしながら砂糖で試したところ、やわらかいきな粉と砂糖のシャリシャリとした歯触りが相まって、味はおはぎのようでした。
わかめおにぎりは、ひと口食べると磯の香りが広がり、海に囲まれた山口県で育ったかたの感想に「なるほど」と思わされました。
混ぜごはん型
(左から)キムタクおにぎり、いかにんじんおにぎり
キムタク(長野)
長野県の『キムタクおにぎり』。その正体は、刻んだキムチとたくわんをごはんに混ぜたものなのです。キムチの辛さとたくあんの甘さが絶妙にマッチ。パリパリしたたくわんと、シャキシャキした白菜の楽しい食感がくせになります!
キムタクごはんは、長野県塩尻市の学校給食で出されたのが始まりといわれているそうですよ。
いかにんじん(福島)
『いかにんじん』とは、細切りにしたするめいか、にんじん、昆布などを醤油やみりんなどで味付けした、福島県北部の郷土料理。ごはんのおかずにはもちろん、おにぎりにも混ぜて食べるそうです。
いかと昆布の深いうま味がごはんに混ざって優しい味わい。地元人ではなくても定番の具にしたくなるおいしさでした。
『おにぎり』につまった思いは、人の数だけある
Q.あなたにとって『おにぎり』とは?
調査に協力してくれた皆さんのコメントには、あたたかい、楽しい、懐かしいなど、おにぎりに対するさまざまな気持ちが書かれていました。
今回、本調査で行った「おにぎりは好きですか」の質問に、96%の人が「はい」と答える一方で、4%の人が「いいえ」と回答。
回答の中には、「子どものころお昼は必ずおにぎりだったから」「人が握ったおにぎりは苦手」というコメントがあり、おにぎり好きが多いgrape編集部としては驚きつつ、新しい発見に「面白い!」と感じました。
今回の調査を実施したのは、日本全国に選りすぐりの映画やドラマ・スポーツ・音楽・ステージ・ドキュメンタリー・アニメなどのエンターテインメントを届けているWOWOW。
人それぞれの好みや種類があるおにぎりの具のように、WOWOWにもたくさんのエンターテインメントがラインナップされているそうですよ。新しい感動や驚きを探しに、この春、WOWOWを始めてみませんか。
WOWOW
くわしくはこちらへ
(※2)囲みの中のコメントは、調査結果から引用した個人の感想です。
[文・構成/grape編集部]