王道パターンに納得の声 ホラー映画で圧倒的に生き残れないのは?
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面接官「大学卒業から何してたの?」 30歳職歴なし男性が答えると、衝撃の事実が…企業の採用選考において最大の関門といえるのが、面接。履歴書などをもとに、面接官から繰り出される質問に対し、どれだけうまく答えられるかが選考突破のカギですよね。ミヤギトオル(@mitume333)さんは、そんな就職活動の面接をテーマにした4コマ漫画をXで公開。驚きのオチが反響を呼んでいます。

包囲された猫 満足そうな顔をした、次の瞬間…「好きすぎる」「たまらん」自身の体験をもとに、猫のキュルガと飼い主たちを描いた漫画をXで公開している、漫画家のキュルZ(@kyuryuZ)さん。飼い主と妹が楽しそうに話している時の、キュルガの様子を描きました。
つぶやきGANMA!で漫画を連載している、アーノルズはせがわ(@ringooooooooooz)さん。
ホラー映画好きが高じて、映画が始まって5分ほどで、大体の登場人物の生存率が分かるようになったそうです。
妙に納得してしまう独自の予想をご覧ください。
主人公をいじめる友人や現場に呼ばれた保安官がすぐにやられてしまう場面は、確かによく見かけます!子どもや犬などの生存率が高いことも納得です。
しかし、アジア人の生存率が圧倒的に低いということに驚きます!
アーノルズはせがわさんの見出した王道パターンに、ネット上では共感の声が寄せられていました。
・確かにアジア系の人はやられることが多いですよね。
・これはよく分かります!「すぐ戻るよ」とかいう人もヤバいです。
・こういったパターンは多いです。真逆のホラーを見てみたい。
・何かよからぬことを企んでいる人は、最後にやられます。
あまりホラー映画を見ない人でも、なんとなく納得してしまう登場人物の生存率。見る機会があったら、予想してみるのも面白いかもしれませんよ。
アーノルズはせがわさんは、ほかにもさまざまな漫画をブログに載せています。気になる人は、ぜひこちらもチェックしてみてくださいね。
アーノルズはせがわの休憩所
[文・構成/grape編集部]