「こんなに素敵な医者見たことない!」 小児歯科医の『工夫』に100万いいね!
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
「キュイイイイイン」という甲高い医療機器の音や、漂っている独特の匂い…幼い子どもにとって、歯医者はとても怖いもの。
中には、慣れているはずの大人でも歯医者に行くのを尻込んでしまう人もいますよね。
※写真はイメージ
そして、憂うつなのは子どもだけではありません。
幼い子どもを歯医者に連れて行く親も「子どもが泣き叫んだらどうしよう」「先生を困らせないかな」と心配になってしまいます。
『素晴らしすぎる歯医者』に世界中から称賛の声
アメリカのニュージャージー州にある、リバーフロント小児歯科医。
「子どもたちの涙が流れない歯医者にしたい」…そんな気持ちから、『ユニークな治療』をモットーに診察を行っているといいます。
診察室で、先生が患者である子どもに見せたものとは…。
目の前で繰り広げられる『先生の魔法』に、子どもは大興奮!
ほかにも、治療後の子どもに恐竜のシールを貼ってあげたり、コインが消えるマジックを披露したりと、いろいろな工夫を行っているようです。
ちなみにFacebookでのこの歯医者の評価は、なんと星5つ!「子どもが全然怖がらなかった!」「娘が『先生の魔法(マジック)がすごかった!』と大興奮していた」といった絶賛するコメントが150件近く寄せられています。
また、Twitterでも動画が45万回拡散され、100万もの『いいね!』が集まりました。
Twitter上では第三者がマジックの種明かしをしていましたが、先生の魔法を守るために、あえてここでは書かないことにします!気になる人は、考えてみてください。
最初は泣きそうだった子どもが、治療後に笑顔で「先生の魔法すごいんだよ!」とはしゃぐ姿は、親にとってホッとするものだったでしょう。
技術が優れているだけではなく、子どもに寄り添うその姿に、真の小児歯科医の姿を見た気がしますね。
[文・構成/grape編集部]