「痛いんじゃなくて…」 歯の治療中、涙を流した理由は?
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- 出典
- @sapuriba
4月は、桜が満開になったり、厳しい寒さが和らぎ暖かい気候になったり、心が躍る季節。
しかし、花粉症の症状が酷い人は、そうもいっていられません。
目のかゆみや、くしゃみなどのつらい症状によって、素直に春の訪れを喜べないものです。
花粉症のつらさは、歯の治療でも…!?
山口さぷり(@sapuriba)さんは、花粉症の症状によって、歯科医院でも苦しい思いをするといいます。
歯の治療中は、仰向けになって口を開けなければなりません。
その上、治療中は、専用の機械で歯に水を当てられることも。
ノドに流れてくる液体と格闘しながら、鼻ではなく、口で呼吸するのは至難の技です!
呼吸がしづらい状態で苦しむ山口さんの目や鼻からは、さまざまな液体がもれでています…。
山口さんの経験談に対し、共感の声が上がりました。
・あるある…。本当につらい。
・首がもげるほどうなずけます。「吸引バキュームを、鼻の穴に突っ込んでくれ!」となります。
・私は花粉症じゃないのですが、アレルギー性鼻炎で、年中この状態。とても共感します。
・鼻の周りに強めのメントールをぬった上で、処置前に医師に伝えるとよいですよ…。
思わぬ場所でも、花粉症の影響によって、苦しんでいる人たち。
多くの人が、花粉症を完治できる薬の開発を待ち望んでいることでしょう…。
[文・構成/grape編集部]