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『柿の種ワールド』がディープすぎる…『ハイ柿』『マイ柿』って何?

By - grape編集部  作成:  更新:

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ピリッと辛くて、カリッと香ばしい『亀田の柿の種』。柿の種とピーナッツのバランスも最高でクセになる味ですよね。

種類も豊富で定番のノーマル、わさび、梅しそだけでなく、最近では減塩タイプやチョコレートでコーティングされたものまで目にします。

そんなバラエティ豊かな『亀田の柿の種』について、あなたはどこまで知っているでしょうか。

あなたが知らない柿の種の奥深い世界

現在、東京駅で開催中の『柿の種ワールド』は、知られざる柿の種の裏のウラまでのぞくことができるイベント。

店頭には、2018年秋に発売予定の柿の種や地域限定の柿の種など、いままで見たことがない商品がずらりと勢ぞろいしています。

柿の種を模したポップにはそれぞれ、こんなテーマが書かれていました。

NEW柿:この秋発売の新商品や新発売のコラボ商品
たび柿:柿ピー研究家おすすめの地域限定商品
ハイ柿:『焦がす』『揚げる』『燻す』『漬ける』の製法を加えたプレミアムな柿の種
ウラ柿:ディープな街の裏通りにありそうなこだわりの組合せ
マイ柿:定番『御三家』シリーズ各味ほか

ユニークなネーミングに企画者の遊び心を感じますよね。これだけあれば、柿の種ファンの人でさえ知らなかった『未知の味』との出合いも期待できるかもしれません。

知れば知るほどハマる、柿の種の世界

今回のイベントや柿の種にまつわるエピソードについて、亀田製菓で『亀田の柿の種』のブランドマネージャーを務める鈴木智子さんにお話をうかがいました。

――イチオシ商品を教えてください。

まだ一般販売していない『TANEZACK(タネザック)』は、これまでと違うザクザクとした食感とサイズ感が楽しめます。若い層から「ひと口で食べたい」という声を頂き、一番おいしく食べられる柿の種とピーナッツの黄金比率で開発しました。

――過去のコラボ商品で好評だったものは?

『カレーハウスCoCo壱番屋』とコラボしたカレー味は、コラボ商品の中で特に人気が高く、SNSでも反響が大きかったです。ただ商品化されたものがある一方で、その裏にはたくさんの試作品があり、ボツになった味も含めると300~400種類はあるんですよ。

――柿の種あるある、トリビアがあれば教えてください。

実は柿の種は味によって、柿の種とピーナッツの比率が違うんです。ノーマルの柿の種の黄金比率は6:4ですが、種類によっては味のインパクトを考慮し、5:5などに調整しています。

――社員だから知っている、柿の種のおいしい食べかたは?

柿の種を砕いて、衣代わりにした『からあげ』です。新潟本社では、日ごろ試行錯誤したレシピを社員食堂で実際に提供することがあり、砕いて『からあげ』に活用するアイデアも本社の食堂から生まれました。

知っているようで知らない柿の種エピソードは、まだまだたくさんありそうです。鈴木さん、ありがとうございました!

亀田製菓は2016年に『亀田の柿の種』発売50周年を記念して、10月10日を「柿の種の日」と制定。最近では宇宙食としてJAXA(宇宙航空研究開発機構)から認証を受けたことでも話題を集めています。

ぜひこの機会に『亀田の柿の種』のさらなる魅力と奥深さを堪能してみてはいかがでしょうか。

柿の種ワールド

会期:2018年6月1日~17日

営業時間:9時~21時

場所:東京駅一番街地下1階『東京おかしランド』イベントスペース

公式サイト


[文・構成/grape編集部]

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