運動したぶんだけポイントが還元される『エニタイムフィットネス』の新たな試み 提供:エニタイムフィットネス By - grape編集部 公開:2018-10-24 更新:2018-11-09 Share Post LINE はてな 「健康のために運動をしなきゃ」と考えているサラリーマンも、「トレーニングしたいのに学校に設備がない」と嘆いている高校生も、「ダイエットしたい」と願う女性も、悩みは同じです。 それは…。 ※写真はイメージ 運動しようと思っていたのに、なかなか続かない。 理由は人によって、さまざまですが、運動が続かないという事実だけは変わりません…この問題を解決することはできないのでしょうか。 全国各地に400店舗以上を展開する、24時間年中無休のフィットネスクラブ『エニタイムフィットネス』なら解決できるかもしれません! 運動したぶんだけポイントが貯まる! 社会とのつながりを重視するフィットネスクラブ『エニタイムフィットネス』。「ヘルシアプレイスをすべての人々へ!」をコンセプトに、『社会とつながろう!OPENフィットネス宣言』としてSDGs(※)に則した、さまざまな企業活動を行っています。 店舗リニューアル時に入れ替えるマシンを、日本全国の離島に寄贈する『Healthier Islands Project』(ヘルシア アイランド プロジェクト)の実施や、沖縄・座間味村が支援しているセーリングナショナルチームをサポート。 さらに2018年10月16日には、運動をポイントに還元するシステム『FLOW health TEC』(以下、FHT)を順次導入していくことを発表しました。 『FLOW health TEC(フローヘルステック)』(以下、FHT) 株式会社インセクト・マイクロエージェンシーとPrecor(アメアスポーツジャパン株式会社)が共同開発したシステムで、エニタイムフィットネスが日本で初導入。専用アプリをスマホにダウンロードし、FHT対応マシンで運動を行ってデータを読み込み、運動量に応じてポイントを蓄積。特典との交換やクラブ内イベントへの参加など、さまざまな形で使用できる。 簡単にいうと「運動したぶんだけポイントが貯まり、そのポイントを有効活用できる」というもの。 「フィットネスジムを社会とつながる場にしたい」「フィットネスジムでの運動を社会に役立てたい」という思いから生まれた日本初の試みです! 導入は2019年10月以降になりますが、運動を続けるモチベーションになりそうな画期的なシステムですね。 また、被災地や地域スポーツ活動への寄付などにも使用できる予定なので、自分の運動を社会貢献に役立てることができます。 土屋礼央「これなら続けようってなりますね」 10月22日には、ラジオ番組『土屋礼央 レオなるど』(ニッポン放送)に『エニタイムフィットネス』の面木剛(おもき・つよし)さんが出演しました。 『エニタイムフィットネス』を日常的に利用する土屋礼央さんは、FHTについて説明されると興味津々。 面木さん: マシンで運動したデータがポイントに還元されるシステムを、これから導入していく予定です。 土屋さん: うわ~、僕が『エニタイムフィットネス』で運動をしたら、ポイントがもらえるということですよね。 ということは運動する目的が増えると…モチベーションが上がっていいですね! 面木さん: そうなんですね。 みなさんが流した汗、そのぶんを流通可能なポイントに還元していくので、たくさんポイントを貯めていただいて。 どんどん、どんどんポイントを使っていただければいいな、と。 土屋さん: これは継続して運動しようっていうモチベーションになりますね! 面木さん: そうですね。 もちろん、運動していただいて、そのポイントなんですけども、何か商品と交換することもできるのですが、地域への募金であるとか社会貢献につながることも考えております。 今後は、地域とのつながりをもたせるようなコミュニケーションツールとして使えるようにしていく予定なんです。 土屋さんも「運動するモチベーションが上がる」と感心しきりでした。 ほかにも『エニタイムフィットネス』では、一部条件はあるものの、高校生が無料で利用できる『ハイスクールパス』という取り組みも行っているとのこと。 実際に401店舗で3025人の高校生がこのシステムを利用して、家族と一緒に身体を動かしているといいます。 フィットネスクラブと社会のつながりをさまざまな形で実現している『エニタイムフィットネス』。 FHTで貯めたポイントが利用できる店舗の詳細は未定ですが、生活に根付いたさまざまな店舗で利用できる可能性も! 運動を続けるモチベーションが高まるだけでなく、社会貢献にもつながる日本初のシステムFHTで、「運動が続かない」という悩みが解消できそうですね。 エニタイムフィットネス (※)『持続可能な開発のための2030アジェンダ』にて提示された、2016年から2030年までの国際目標 [文・構成/grape編集部] Share Post LINE はてな
「健康のために運動をしなきゃ」と考えているサラリーマンも、「トレーニングしたいのに学校に設備がない」と嘆いている高校生も、「ダイエットしたい」と願う女性も、悩みは同じです。
それは…。
※写真はイメージ
運動しようと思っていたのに、なかなか続かない。
理由は人によって、さまざまですが、運動が続かないという事実だけは変わりません…この問題を解決することはできないのでしょうか。
全国各地に400店舗以上を展開する、24時間年中無休のフィットネスクラブ『エニタイムフィットネス』なら解決できるかもしれません!
運動したぶんだけポイントが貯まる!
社会とのつながりを重視するフィットネスクラブ『エニタイムフィットネス』。「ヘルシアプレイスをすべての人々へ!」をコンセプトに、『社会とつながろう!OPENフィットネス宣言』としてSDGs(※)に則した、さまざまな企業活動を行っています。
店舗リニューアル時に入れ替えるマシンを、日本全国の離島に寄贈する『Healthier Islands Project』(ヘルシア アイランド プロジェクト)の実施や、沖縄・座間味村が支援しているセーリングナショナルチームをサポート。
さらに2018年10月16日には、運動をポイントに還元するシステム『FLOW health TEC』(以下、FHT)を順次導入していくことを発表しました。
『FLOW health TEC(フローヘルステック)』(以下、FHT)
株式会社インセクト・マイクロエージェンシーとPrecor(アメアスポーツジャパン株式会社)が共同開発したシステムで、エニタイムフィットネスが日本で初導入。専用アプリをスマホにダウンロードし、FHT対応マシンで運動を行ってデータを読み込み、運動量に応じてポイントを蓄積。特典との交換やクラブ内イベントへの参加など、さまざまな形で使用できる。
簡単にいうと「運動したぶんだけポイントが貯まり、そのポイントを有効活用できる」というもの。
「フィットネスジムを社会とつながる場にしたい」「フィットネスジムでの運動を社会に役立てたい」という思いから生まれた日本初の試みです!
導入は2019年10月以降になりますが、運動を続けるモチベーションになりそうな画期的なシステムですね。
また、被災地や地域スポーツ活動への寄付などにも使用できる予定なので、自分の運動を社会貢献に役立てることができます。
土屋礼央「これなら続けようってなりますね」
10月22日には、ラジオ番組『土屋礼央 レオなるど』(ニッポン放送)に『エニタイムフィットネス』の面木剛(おもき・つよし)さんが出演しました。
『エニタイムフィットネス』を日常的に利用する土屋礼央さんは、FHTについて説明されると興味津々。
面木さん:
マシンで運動したデータがポイントに還元されるシステムを、これから導入していく予定です。
土屋さん:
うわ~、僕が『エニタイムフィットネス』で運動をしたら、ポイントがもらえるということですよね。
ということは運動する目的が増えると…モチベーションが上がっていいですね!
面木さん:
そうなんですね。
みなさんが流した汗、そのぶんを流通可能なポイントに還元していくので、たくさんポイントを貯めていただいて。
どんどん、どんどんポイントを使っていただければいいな、と。
土屋さん:
これは継続して運動しようっていうモチベーションになりますね!
面木さん:
そうですね。
もちろん、運動していただいて、そのポイントなんですけども、何か商品と交換することもできるのですが、地域への募金であるとか社会貢献につながることも考えております。
今後は、地域とのつながりをもたせるようなコミュニケーションツールとして使えるようにしていく予定なんです。
土屋さんも「運動するモチベーションが上がる」と感心しきりでした。
ほかにも『エニタイムフィットネス』では、一部条件はあるものの、高校生が無料で利用できる『ハイスクールパス』という取り組みも行っているとのこと。
実際に401店舗で3025人の高校生がこのシステムを利用して、家族と一緒に身体を動かしているといいます。
フィットネスクラブと社会のつながりをさまざまな形で実現している『エニタイムフィットネス』。
FHTで貯めたポイントが利用できる店舗の詳細は未定ですが、生活に根付いたさまざまな店舗で利用できる可能性も!
運動を続けるモチベーションが高まるだけでなく、社会貢献にもつながる日本初のシステムFHTで、「運動が続かない」という悩みが解消できそうですね。
エニタイムフィットネス
(※)『持続可能な開発のための2030アジェンダ』にて提示された、2016年から2030年までの国際目標
[文・構成/grape編集部]