「喪服で笑顔の写真を撮るな」 批判の声にモト冬樹が反論すると… By - grape編集部 公開:2018-11-30 更新:2018-12-01 モト冬樹 Share Post LINE はてな コメント 出典:モト冬樹 オフィシャルブログ 故人の冥福を祈り、供養するために親族などが集まる法事。 法事では故人の思い出話に花が咲くこともあります。 モト冬樹「喪服で笑顔はダメ?」 両親の法事に参加した、タレントのモト冬樹さん。 喪服を着て笑顔で撮った写真に「常識がない」「不謹慎だ」といった声が上がったことを受け、自身のブログで疑問を投げかけました。 私達夫婦が 喪服で 笑顔の写真を撮ると 常識がないとか 不謹慎だって言う人いるけど なんで? モト冬樹 オフィシャルブログ ーより引用 モト冬樹さんは、笑顔で写真を撮った理由をこのようにつづっています。 べつの世界に 行ってしまった両親に 楽しく 元気に暮らしてますよ って知らせるには 笑顔の写真が 一番だと思うけど さすがに 不慮の事故で 亡くなってしまってたりしたら 違うかもしれないけど 幸い うちの両親は 生涯を全うできたと思う モト冬樹 オフィシャルブログ ーより引用 モト冬樹さんが笑顔で写真を撮るのは、故人に「元気で暮らしていますよ」と知らせたいという気持ちが大きいようです。また、笑顔でいられるのは「両親が生涯をまっとうすることができたから」ということも1つの要因なのかもしれません。 さらに、亡くなった両親に対しての尊厳は忘れてはいけないと語ります。 もちろん 亡くなってしまった人への 尊厳は忘れていけない そのために 喪服を着てるしね でも 幸せに 暮らしてるという笑顔は いいと思うんだけどね モト冬樹 オフィシャルブログ ーより引用 モト冬樹さんの持論に、多くの人が共感の声を上げました。 ・自分たちが元気で仲よくやっていることが、1番親を喜ばせると思います。 ・同感です。楽しく幸せに暮らすことが供養ですよね。 ・うちの親戚も法事では、おしゃべりざんまいです。笑顔でいることは不謹慎ではないと思います。 ・もし、自分が先に亡くなったとしたら、家族には笑っていてほしいです。 ・モトさんと同じ気持ちです。亡くなった人の思い出話を楽しくするのは、最高の供養です。 もちろん、悲しみが癒えていないのに無理に笑う必要はありませんし、涙が出てしまうことも間違いではありません。 とはいえ、いつまでも悲しみに暮れていたら、故人も安らかに眠ることはできないでしょう。 故人との思い出を大切にして、「自分たちは幸せにやっている」と伝えることが、最高の供養になるのかもしれませんね。 [文・構成/grape編集部] これはリピ確定! ギャル曽根が教えるトーストアレンジが簡単なのに超おいしいギャル曽根さんがトーストのアレンジを紹介!これでマンネリ化している人も卒業できますよ。 「羨ましい」「とても幸せそう」 岡田将生、サラッと妻とのツーショットを公開し話題に岡田将生さんが、ついに念願の妻との写真をサラッと公開し「新婚旅行?」「身長差たまらん!」と話題です。 出典 モト冬樹 オフィシャルブログ Share Post LINE はてな コメント
故人の冥福を祈り、供養するために親族などが集まる法事。
法事では故人の思い出話に花が咲くこともあります。
モト冬樹「喪服で笑顔はダメ?」
両親の法事に参加した、タレントのモト冬樹さん。
喪服を着て笑顔で撮った写真に「常識がない」「不謹慎だ」といった声が上がったことを受け、自身のブログで疑問を投げかけました。
モト冬樹さんは、笑顔で写真を撮った理由をこのようにつづっています。
モト冬樹さんが笑顔で写真を撮るのは、故人に「元気で暮らしていますよ」と知らせたいという気持ちが大きいようです。また、笑顔でいられるのは「両親が生涯をまっとうすることができたから」ということも1つの要因なのかもしれません。
さらに、亡くなった両親に対しての尊厳は忘れてはいけないと語ります。
モト冬樹さんの持論に、多くの人が共感の声を上げました。
・自分たちが元気で仲よくやっていることが、1番親を喜ばせると思います。
・同感です。楽しく幸せに暮らすことが供養ですよね。
・うちの親戚も法事では、おしゃべりざんまいです。笑顔でいることは不謹慎ではないと思います。
・もし、自分が先に亡くなったとしたら、家族には笑っていてほしいです。
・モトさんと同じ気持ちです。亡くなった人の思い出話を楽しくするのは、最高の供養です。
もちろん、悲しみが癒えていないのに無理に笑う必要はありませんし、涙が出てしまうことも間違いではありません。
とはいえ、いつまでも悲しみに暮れていたら、故人も安らかに眠ることはできないでしょう。
故人との思い出を大切にして、「自分たちは幸せにやっている」と伝えることが、最高の供養になるのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]