夫「めっちゃ難しかった!」 バレンタインデーのお返し、デザインが秀逸すぎた
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
生物系の修士を卒業している、みー(@mi1377sakura)さん。ホワイトデーに夫から贈られたものをTwitterに公開し、人々をうらやましがらせています。
夫のプレゼントのセンス
「今年のホワイトデーは、海外からのお取り寄せ!」と夫からしきりにいわれていた、みーさん。
何事かと思っていると、ホワイトデー当日に夫から手作りクッキーをもらったそうなのですが…驚きの形にご注目ください!
「ゴルジ体のとこ、めっちゃ難しかった!」
夫が妻に贈ったのは、細胞の形のクッキーでした!
子どものころ、教科書に載っている細胞の図を見ながら、「ミトコンドリア」や「ゴルジ体」など細胞小器官の名称を覚えた人は多いことでしょう。
また、夫が作ったクッキーには、ほかにDNAの二重らせんや感染性廃棄物を示す『バイオハザードマーク』などもありました。
理系の人の心に刺さるクッキーに、「二重らせん、大好き!」「素敵なミトコンドリアとゴルジ体ですね」「なぜこんな形のクッキー型が世の中にあるのでしょうか…」「まさかのクッキー型の需要と供給に驚きを隠せません」などのコメントが相次ぎました。
実は、夫が「海外からのお取り寄せ!」といっていたのは、海外製のクオリティが高いクッキー型のこと。イギリスの会社『Bakerlogy』は、さまざまな需要にこたえるクッキー型を販売しています。
夫が購入した、細胞のクッキー型はこちら。
心臓や肺などのほか、なんと骨盤のクッキー型まであります!
世の中に数あるクッキー型の中から、あえて細胞のクッキー型を選んだ夫。ずば抜けたセンスの持ち主に、改めて「いいね」を送りたくなりますね。
[文・構成/grape編集部]