子供とバスを待っていたら…? 行き過ぎたお節介に恐怖の声
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
3歳の息子さんを育てている、よんよん(@44withB)さん。
バスを待っていた時に、ある女性から声をかけられた時のエピソードを漫画にし、反響が上がっています。
『少し前にあったこと』
バスロータリーで、汚れたぬいぐるみが落ちているのを見つけた女性。
女性は、子どもと一緒にいたよんよんさんに「ぬいぐるみが落ちているね」と話しかけてきたのですが、その後とんでもない展開が待っていました。
汚れたぬいぐるみを、無理やりよんよんさんに持ち帰らそうとする女性。
誰のものか分からず、汚れているため感染予防としても子供に持たせるのは危険でしょう。
よんよんさんが必死に拒んだところ、女性はそのまま姿を消したといいます。
「女性は自分が思っていることは、相手もきっと同じ考えなんだろうと勝手に判断して行動している」と思ったという、よんよんさん。
また、子供が一緒の時は、何か危害を加えられるかもしれないという恐怖もあるでしょう。
投稿には共感の声が寄せられていました。
・女性に悪意がなかったとしてもこれは怖いですね…。
・子供を守らないといけないし、いきすぎたお節介は恐怖。
・自分の母親がこういうタイプ。しっかりと話したいと思います。
女性には、よんよんさんが感じていた恐怖などは伝わらず、よかれと思ってやっていたのかもしれません。
さまざまな捉え方があるということを意識して、コミュニケーションを取りたいですね。
[文・構成/grape編集部]