カメラを向けられるとつい… 女性が写真を見て気付いた『呪い』とは?
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

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2児の母親であるさざなみ(@3MshXcteuuT241U)さんは、娘とスマホのアルバムに入った写真を見ていた時、ある違和感に気付きます。
自分の写ったものは、どれもこれも…。
『ピースの呪い』
写真を撮る時、無意識のうちにいつも『ピース』をしてしまうというさざなみさん。
「もうピースはやめる」と決心しましたが、カメラを向けられると反射的にしてしまうのでした。
ネット上では、共感の声が相次いでいます。
・同じ呪いにかかっています。自覚してる今でも、シャッターを切る時に手がムズムズしてしまいます!
・ピースしないと、笑顔で写れないです。なにもしなくても自然な笑顔で写真を撮られたい。
・ピース封じられたら、何をしたらいいのか…。
日本人は写真を撮る時についピースサインをする人が多いといいます。
写真を撮られる照れもあって、どんな表情やポーズをしたらいいのかが分からず、ワンパターンになりがちなのかもしれません。
さざなみさんは「子供たちみたいにナチュラルな笑顔で写りたいと思うものの、長年の習慣に呪われている」とつづっていました。
『ピースの呪い』から脱するには、自分に合った新しい定番のポーズや表情を考えてみるといいかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]