さつまいも500gで作る なめらか本格スイートポテトのレシピ
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甘くてほくほくのさつまいも。そのまま焼いたり蒸したりするだけでもおいしく、腹持ちもよいので、子供のおやつにぴったりです。
ほかにもひと手間を加えると、いろいろな料理に早変わり。中でも、さつまいもの素材を生かした代表的なデザートといえば、スイートポテトではないでしょうか。
そこで今回は、簡単に作れるスイートポテトを、ネットで話題となっているレシピをもとに作ってみました。
材料と下準備:卵は仕上げ用に分けておく
材料(3~4人分):
・さつまいも 500g
・無塩バター 50g
・砂糖 45~60g※さつまいもの甘味によって調整
・牛乳 100ml
・生クリーム 50ml
・卵 2個
砂糖の量は「さつまいもの甘味によって調整」とあるように、幅を持たせているのがポイントです。蒸し上がったさつまいもを少し味見してから、甘さを決めるとよいでしょう。無塩バターを使うのは、塩気がさつまいもの風味を邪魔しないようにするためです。
作り方:蒸してつぶして焼くだけ
作り方:
1.さつまいもをしっかりと洗い、皮付きのまま40分ほど蒸す。
2.熱いうちにさつまいもの皮をむいて、つぶす。
3.つぶしたさつまいも、牛乳をミキサーにかける。
4.鍋に3を入れ、無塩バター、砂糖、生クリームを入れて、なめらかになるまでしっかりと混ぜる。
5.200度のオーブンで20分焼いた後、220度に温度をあげて10分焼く。
6.あら熱をとり、冷蔵庫で冷やしたら完成!
蒸し時間の40分は、さつまいもの太さによって前後することがあります。竹串をさしてすっと通ればしっかり火が通っているサインです。蒸し不足のままつぶそうとすると芋が硬くてなめらかになりにくいので、しっかり蒸かすことが大切です。
鍋で混ぜるとき、最初はさらさらとした状態ですが、加熱が進むにつれて全体がひとまとまりになり、ぐっと重くなってきます。この「重くなる感覚」が、なめらかに仕上がったサインです。
オーブンは2段階で焼きます。まず200度で20分かけてしっかり火を通し、最後に220度へ上げることで表面にこんがりとした焼き色がつきます。最初から高温で焼くと表面だけ焦げやすくなるので、温度の切り替えは守るようにしましょう。
皮をむくときは、火傷に注意しましょう。
使い捨ての手袋などをするとむきやすいです。
熱いうちに皮をむくのは、冷めると皮が身に密着してむきにくくなるためです。素手では熱すぎて持てないほどの温度なので、手袋は必ず用意しておきましょう。
完成:なめらかで口溶けのよい仕上がり
スイートポテトはとてもやわらかいので、スプーンなどでざっくり取り分けるのがよいでしょう。
さつまいもの優しい甘みとなめらかな食感がたまりませんよ。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]