カップラーメンのフタが開かない! 身近な道具3選で簡単に押さえる方法
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カップラーメンにお湯を入れて待つ3分間。フタを元に戻すも、あっという間に蒸気の力でパカっと開いてしまいます。
そこで、身の回りの『何か』を乗せてフタをしめておくことを思いつきますが、その『何か』が見当たらない…そんな時に便利な小技を紹介します。
そもそもフタを開けたままではダメなのか
まず、そもそも3分間フタを開けたまま置いておいてはダメなのでしょうか。
某カップラーメンは、パッケージの透明フィルムにフタを止めるためのシールがついているので、メーカーはフタを閉めることを推奨しているのでしょう。
また、フタをしめておくと埃やゴミの混入を防ぐことができますし、わずかでもスープを熱い状態に保ち、麺を戻しやすくしているといわれています。
フタが開いたままだと蒸気が一気に逃げてしまい、カップ内の温度が下がりやすくなります。麺がしっかり戻らず、硬さが残ってしまうこともあるようです。
そのため、フタはしめておくこととします。
フタをしめるアイディア3選
では実際にカップラーメンのフタをしめる身近なアイディアを紹介します。食べる際に使う道具をそのまま活用できるので、わざわざ別のものを探す必要がありません。
割り箸で押さえる
もし割り箸でカップラーメンを食べるなら、割る前の割り箸の間に挟んでおくことができます。
割り箸はまだ割っていない状態なので、フタをしっかり両側から挟み込めます。カップの縁に沿わせるように置くと安定しやすいでしょう。食べるタイミングで割れば、手間もほとんどありません。
フォークで押さえる
また、フォークでカップラーメンを食べるなら、フォークの割れ目でフタを挟んでおきます。
フォークの先端をフタに引っかけるように置くのがポイントです。フォーク自体の重さがフタを押さえる力になるため、蒸気でパカッと開くのを防ぎやすくなります。ただし、フォークが斜めになるとずれやすいので、できるだけ水平に置くと効果的です。
『プラ』で押さえる
もしカップラーメンの容器に『プラ』の表示があるのなら、一度開けたフタを再度ピタッと密着させることが可能です。
お湯を注いだカップラーメンのフタをとじ、ヤカンの底でアイロンをかけるようにフタの上をすべらせてみましょう。
ヤカンの底はお湯を沸かした直後で熱くなっているため、フタの縁に軽く押し当てるだけで密着しやすくなります。なお、容器に『プラ』表示がない場合は素材が異なるため、この方法では密着しないことがあります。使う前に表示を確認してみてください。
道具が何もないときはどうする?
割り箸もフォークもなく、容器が『プラ』でもない場合は、ティッシュや紙を折りたたんでフタの上に乗せる方法も考えられます。重さは多少軽くなりますが、蒸気でフタが大きく開くのをある程度抑えられるでしょう。
このように、特別なアイテムは何も用意せずにカップラーメンのフタをとじることができました。
これでラーメンが出来上がるまでの3分間、ほんの少しの満足感を得ることができるかもしれませんね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]