家で作れる本格ヤンニョムチキン 甘辛タレが絡む揚げ方のコツ

By - AnyMaMa編集部  公開:  更新:

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AnyMaMa編集部

これまでのキャリアを活かし、自分らしく働く。そんなAnyMaMa(エニママ )所属のライター・編集者で構成されたチーム。 子育て経験が豊富なママの視点から、ライフハックやレシピ、SNSで注目の話題などを紹介。実際に料理した感想や、家族の反応などもお届け。 忙しい毎日でも取り入れやすく、役立つ情報を発信中。 …続きを読む

真っ赤なソースの見た目が、食欲をそそるヤンニョムチキン。

甘辛のタレがクセになるおいしさで、韓国料理の中でも人気のメニューとなっています。そこで今回はヤンニョムチキンを、ネットで話題となっているレシピをもとに作ってみました。

材料:
・鶏もも肉 400g
・片栗粉 適宜
・塩 少々
・こしょう 少々
・すりおろししょうが 小さじ1/2
・酒 大さじ1
・みりん 大さじ1
・酒 大さじ2
・コチュジャン 大さじ2
・しょうゆ 大さじ1
・はちみつ 大さじ1/2
・酢 大さじ1/2
・すりおろしにんにく 小さじ1/2

下味をしっかりもみ込むのが旨さの土台

まずは、鶏肉をボウルに入れ、下味用の材料を入れてしっかりもみ込みます。

しょうがと酒を合わせることで、鶏もも肉特有の臭みが抑えられます。もみ込む際は、調味料が全体に均一に行き渡るよう、1〜2分ほど丁寧に揉み続けるのがポイントです。

次に冷蔵庫に入れて、10分程度寝かせます。

寝かせることで下味が肉の内側まで浸透し、揚げた後も味がしっかり感じられる仕上がりになります。時間が足りないまま揚げると、表面だけに味がついた淡泊な仕上がりになりやすいので、この工程は省かないようにしましょう。

片栗粉はたっぷりつけてタレの絡みをよくする

冷蔵庫から鶏肉を取り出し、片栗粉を全体にまぶします。衣が多めについているとタレが絡みやすいので、片栗粉はしっかりとつけましょう。

片栗粉が薄すぎると揚げた後の表面がなめらかになりすぎて、タレがすべり落ちてしまうことがあります。鶏肉の表面が白くしっかり覆われているくらいが目安です。

別にボウルを用意し、ヤンニョムチキンのタレを作ります。タレ用の調味料を全て入れ、よく混ぜます。

コチュジャンとはちみつが甘辛の核になるタレです。酢が少量入ることで味に奥行きが生まれ、食べた後に後を引く風味になります。混ぜた時点でとろりとした赤いソースになれば、準備完了です。

揚げ焼きは170度をキープして中まで火を通す

フライパンにサラダ油を入れ、170度になったら鶏肉を入れ、5分程度揚げ焼きにしましょう。

油の温度が低すぎると衣がべちゃっとした仕上がりになり、タレを絡めた後も水っぽくなりやすいです。菜箸を油に入れて細かい泡がじわじわと立つくらいが、170度の目安になります。

揚げ焼きの油は、1~2cm程度の深さになるぐらいの量で十分です。自宅のフライパンの大きさによって油の量は違ってきますので、調整してください。

しっかりと鶏肉の中まで火が通ったら、取り出します。余分な油は、ペーパータオルなどで拭き取りましょう。

油を拭き取ることで、タレが鶏肉に絡みやすくなります。この一手間が、仕上がりのツヤと濃厚さに差をつけます。

フライパンを弱火にして鶏肉を戻し、全体にタレを馴染ませたら完成です!

弱火でゆっくりタレを絡めることで、焦げつかずに均一にソースがコーティングされます。強火のまま絡めるとタレが焦げて苦みが出やすいので、火加減には注意が必要です。表面全体が真っ赤に輝くツヤのある状態が、仕上がりのサインです。

今回はトッピングをしませんでしたが、お好みで砕いたナッツや白ゴマを振りかけてもよさそうです。

甘くてピリッと辛い。「この味、クセになりそう!」と、家族にも好評で、あっという間に完食してしまいました。おつまみにもぴったりです。

少ない油でさっと作れる簡単レシピなので、みなさんも、ぜひ試してみてください。


[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]

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