寒い冬にピッタリ 江戸時代に人気だった『八杯豆腐』のアレンジレシピはこちら!
公開: 更新:


ふとした瞬間の『への字口』を卒業!仕事机に鏡を置いて気づいた、心地よい変化とは吉元由美の『ひと・もの・こと』 作詞家でもあり、エッセイストでもある吉元由美さんが、日常に関わる『ひと・もの・こと』を徒然なるままに連載。 たまたま出会った人のちょっとした言動から親友のエピソード、取材などの途中で出会っ...

真冬に上着を忘れた警察官 震えながらの説得に違反者が放った一言筆者が交番勤務をしていた頃、同い年で公私ともに仲のよい相棒がいました。警察官を辞めた今でも交流は続いています。 彼をひと言で表すなら『天然』。 早朝の事故対応に向かう車内で、昇る太陽を見ながら「昨日は満月だったんだね…」...


『三寒四温』が続いていますが、寒い日には、やっぱり鍋やおみそ汁が恋しくなります。
でも、そろそろ鍋料理も飽きて来たし、みそ汁の具を考えるのも大変で…そんな日は、簡単に作れる『八杯豆腐』を作ってみては、いかがでしょうか。
ちなみに『八杯』とは、『だし汁6、酒1、しょうゆ1』の割合で煮た豆腐料理のことで、江戸時代によく食べられていたそうです。
そんな『八杯』を割合の通りに作ると、お子さんや塩分を気にしている人にとっては、少し辛く感じるかも…。
ということで、今回は、少し食べやすい割合に調節して、具材を加えた『八杯豆腐』のレシピを紹介します。
材料:
・木綿豆腐 1丁
・さつまあげ 2枚
・干し椎茸 5g程度
・長ネギ 約15cm
・大根おろし 大根5cm
・だし汁 200ml
・干し椎茸の戻し汁 180ml
・しょうゆ 大さじ2
・酒 大さじ2
・片栗粉 大さじ1
・水 大さじ1
作り方:
1.水180mlに干し椎茸を戻し、だし汁200mlと合わせる。
2.戻した干し椎茸を1に加える。
3.さつまあげを細切りにして1に加える。
4.ネギを輪切りにし、青い部分と白い部分を分けておく。
5.豆腐は水切りして、縦に1.5cm幅に切る。
6.1に、しょうゆ・酒を加え、煮立たせる。
7.片栗粉を水で溶き、6に入れてとろみをつける。
8.豆腐を器に盛って電子レンジ500ワットで2分加熱する。
9.豆腐に7の汁と具材をかけ、大根おろしと青い部分のネギを乗せれば完成。
※写真は工程4
※写真は工程5
うどんなどの麺類よりヘルシーで、とろみもあって寒い日にはピッタリな一品です。
豆腐を分けておくことで、豆腐の煮崩れと汁のにごりを防ぐことができます。
特に寒い日は、おろし生姜を加えるのもオススメ。素朴でシンプルな味わいですが、江戸時代をイメージしながら食べるのも粋ですね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]