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マグカップに浮かぶ『自分だけの花火』 投稿された1枚に、ため息

By - grape編集部  公開:  更新:

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新型コロナウイルス感染症の影響で在宅勤務になるなど、家で過ごす時間が増えている人は多いようです。

家を心地よい空間にするために、部屋の模様替えをしたり、新たなにインテリアを購入したりするのもいいかもしれません。

2021年5月、自分好みにリノベーションしてもらった家に引っ越したという、kimidori(@kimidori41)さん。

夜、キッチンカウンターでひと息付いている時の写真をTwitterに投稿したところ、多くの反響が上がりました。

思わずうっとりしてしまう、こちらの1枚をご覧ください。

マグカップの中に浮かんでいるのは、美しい花火…!

「外で花火大会でもやっていたのかな?」と思いきや、天井に取り付けた『花火電球』の光がドリンクに反射し、幻想的な光景が生み出されたといいます。

kimidoriさんは『花火電球』の写真も公開していました。

こちらの『花火電球』は、引っ越しに合わせネットショップで購入したものだそうです。

kimidoriさんいわく、そこまで明るくなく実用向きではないそうですが、360度、どの角度からも花火を楽しむことができるのだとか。

毎晩、花火を眺めながらゆったりとした時間を過ごせるなんて、素敵ですね…!

投稿を見た人たちからは、さまざまなコメントが寄せられました。

・自分だけに上がる花火なんて、最高すぎる。

・花火電球だと!?そんないいものがあるなんて知らなかった!

・めっちゃオシャレ…!世の中にこんな美しい電球があるなんて。

部屋にお気に入りのインテリアを置くだけで、心は潤うもの。

外出をしづらい世の中だからこそ、身近なところで小さな喜びを見つけたいですね。


[文・構成/grape編集部]

貼り紙の写真

臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。

生花店

買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」

出典
@kimidori41

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