マグカップに浮かぶ『自分だけの花火』 投稿された1枚に、ため息
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赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
- 出典
- @kimidori41
新型コロナウイルス感染症の影響で在宅勤務になるなど、家で過ごす時間が増えている人は多いようです。
家を心地よい空間にするために、部屋の模様替えをしたり、新たなにインテリアを購入したりするのもいいかもしれません。
2021年5月、自分好みにリノベーションしてもらった家に引っ越したという、kimidori(@kimidori41)さん。
夜、キッチンカウンターでひと息付いている時の写真をTwitterに投稿したところ、多くの反響が上がりました。
思わずうっとりしてしまう、こちらの1枚をご覧ください。
マグカップの中に浮かんでいるのは、美しい花火…!
「外で花火大会でもやっていたのかな?」と思いきや、天井に取り付けた『花火電球』の光がドリンクに反射し、幻想的な光景が生み出されたといいます。
kimidoriさんは『花火電球』の写真も公開していました。
こちらの『花火電球』は、引っ越しに合わせネットショップで購入したものだそうです。
kimidoriさんいわく、そこまで明るくなく実用向きではないそうですが、360度、どの角度からも花火を楽しむことができるのだとか。
毎晩、花火を眺めながらゆったりとした時間を過ごせるなんて、素敵ですね…!
投稿を見た人たちからは、さまざまなコメントが寄せられました。
・自分だけに上がる花火なんて、最高すぎる。
・花火電球だと!?そんないいものがあるなんて知らなかった!
・めっちゃオシャレ…!世の中にこんな美しい電球があるなんて。
部屋にお気に入りのインテリアを置くだけで、心は潤うもの。
外出をしづらい世の中だからこそ、身近なところで小さな喜びを見つけたいですね。
[文・構成/grape編集部]