シナシナのナス、ハリは戻せる?諦める? 『JAにったみどり』に聞いた「正解」は…
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撮影:grapeフード編集部
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これからの季節においしいナスですが、野菜室に保存したまま時間が経つと、表面のハリがなくなってしまうことがあります。
では、こうした『しなびてしまったナス』を、またハリのある状態に戻す方法はないのでしょうか。
夏秋ナスの一大産地、群馬県みどり市にある『JAにったみどり』の園芸部に聞いてみました。
しなっとなったナスは水に漬けてみよう!
――『しなびてしまったナス』は、ハリのある状態に戻せますか。
ナスのヘタの頭を切って数分水に漬けます。そうすることでナスが水分を吸ってハリが復活します。
ただし、完全に水分が抜けて中がスカスカ(中が空洞)な状態だと復活は難しいです。
※写真はイメージ
――ナスをできるだけ新鮮な状態に保つには、どのようにしたらよいですか。
1本ずつラップで包んで野菜室で保存しましょう。ナスは低温(5℃以下)や乾燥に弱いため、冷やしすぎたり、乾かしすぎたりしないようにしてください。
野菜室は冷蔵室と比べて温度がやや高めに設定されているので、冷蔵室よりも野菜室で保存しましょう。
ほかにも、ナスを乱切りや輪切りなど食べやすいサイズにし、保存袋に入れて冷凍する方法もあります。冷凍保存では約1か月程度保存できます。
保存していたナスがしなっとなってしまったら、一度水に漬けてみましょう。
それでも元に戻らない場合は、完全に水分が抜けているかもしれないので、復活は諦めたほうがいいかもしれませんね。
購入したら、新鮮でおいしいうちに食べきりましょう!
[文・取材/大西トタン@dcp・構成/grape編集部]