ひき肉を50gずつ小分け冷凍 菜箸で線を入れるだけで折って使える
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ハンバーグにそぼろと、レシピのレパートリーも多いひき肉。日常の料理によく使うという人も多いでしょう。
便利なひき肉ですが、かたまり肉と比べて悪くなりやすいので、冷凍保存しているという人も多いかもしれません。
しかし、冷凍すると、すべてがひとかたまりになってしまい、欲しいぶんだけを使うのが難しいことも。少しだけ使いたいときに、塊ごと解凍するのは何かと不便ですよね。
そこで本記事では、ひき肉を冷凍する時のちょっとした小技を紹介します!
ひき肉を小分け冷凍する手順
まずは、冷凍したいひき肉をラップでふんわりと包みましょう。
注意点として、ひき肉によっては解凍肉が混ざっていることがあります。冷凍前に確認し、再冷凍しないように注意してください。
続いて、ラップの上から、線を入れるように菜箸を押し付けていきます。線を入れる深さの目安は、ひき肉の厚みの半分くらいです。
ラップの上から菜箸を押し付けるので、菜箸は汚れません!
力を入れすぎてひき肉を貫通させないよう、やさしく押し当てるのがコツです。ラップがしっかり密着していると、線がきれいに入りやすいですよ。
用意したひき肉は300gだったので、料理に使いやすいように50gずつの6分割にしてみました。
分割できたら、端に余っているラップで四隅をしっかりと包んでおきましょう。
四隅をきちんと包んでおくと、冷凍中に乾燥しにくく、冷凍焼けを防ぎやすいというメリットもあります。
耐冷機能のあるジッパー付き保存袋に入れたら、平らになるように冷凍庫に入れてください。
平らに入れることで均一に凍り、折り分けやすい仕上がりになります。袋の空気をしっかり抜いておくと、においうつりも防げますよ。
冷凍後は線に沿って折るだけ
数時間経って、ひき肉がカチカチに冷凍されました。
このひき肉をラップに包んだまま線に沿ってポキッと折ると、小分けにできますよ。
ひき肉はしっかりと凍っていますが、意外と簡単に折ることができました。
冷凍のひき肉をきれいに6分割することができました!
包丁などの器具を使う必要もないので安全で、作業はラップ越しなので手も汚れません。
使いたい分だけ取り出して、残りはそのまま冷凍庫に戻せるのも手軽なところです。解凍するのは必要な量だけで済むため、食材のムダも出にくいですね。
冷凍前に割り箸で線を入れておくだけで、欲しいぶんだけ使うことができる、ひき肉の冷凍テクニック。
少し手間はかかりますが、使い勝手のよさは格段に上がるのでおすすめです!
[文/キジカク・構成/grape編集部]