サラダにかけるだけじゃない! 「マヨネーズの意外な使い方」をキユーピーに聞いた
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撮影:grapeフード編集部
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マヨネーズは料理にかけたりディップしたりするほか、炒め物をする際の『油の代わり』としても活躍する調味料。
マヨネーズで炒めることでよりおいしくなったり、やわらかくなったりとプラスの効果があります。
では、どのような食材が、マヨネーズで炒めるとグッとおいしくなるのでしょうか。
野菜や肉はマヨネーズで炒めるとおいしさアップ!
『キユーピー マヨネーズ』でおなじみのキユーピー株式会社(以下、キユーピー)に、おすすめ食材や料理を聞いてみました。
おすすめ食材その1 ピーマン
【キユーピーのおすすめコメント】
ピーマンは栄養が豊富で食卓でも身近な野菜ですが、苦味を理由に、子供が苦手な野菜として挙げられることが多いです。
これまでの研究で、ピーマンをマヨネーズで炒めると苦味を感じにくい、ということは分かっていましたが、さらに研究を進めると、マヨネーズの原料である『油』『卵』『酢』の中でも『卵』の効果が高く、『卵白』よりも『卵黄』の効果が高いことが分かりました。
料理例としては、『ピーマンのオープンオムレツ』や『卵とピーマンのケチャマヨ炒め』などがおすすめ。特にケチャップとマヨネーズをまぜた『ケチャマヨ』は、お子様にも人気です!
『ピーマンのオープンオムレツ』
画像提供:キユーピー株式会社
【材料(2人分)】
・ピーマン 1個(34g)
・赤パプリカ 8分の1個(20g)
・ウインナー 3本(60g)
・卵 2個(100g)
・『キユーピー マヨネーズ』 大さじ1杯
【作り方】
1.ピーマンと赤パプリカは1cmの角切りにする。
2.ウインナーは厚さ5mmの輪切りにする。
3.ボウルに卵を割り入れ、よく混ぜる。
4.フライパンにマヨネーズを入れて中火にかけ、『1』を炒める。ピーマンが透き通ってきたら、『2』を加えて炒める。
5.『4』に『3』を流し入れ、木べらなどで大きく混ぜながら3分の1程度火を通し、蓋をして弱火で約4分蒸し焼きにする。
『卵とピーマンのケチャマヨ炒め』
画像提供:キユーピー株式会社
【材料(2人分)】
・ピーマン 2個(68g)
・タマネギ 4分の1個(47g)
・ウインナー 5本(100g)
・卵 2個(M)(100g)
・トマトケチャップ 大さじ1杯
・『キユーピー マヨネーズ』 大さじ2杯
【作り方】
1.ピーマンとタマネギは5mm幅の細切りにする。ウインナーは厚さ1cmの斜め切りにする。
2.フライパンにマヨネーズ大さじ1杯を入れて中火で熱し、『1』を入れて約3分炒める。
3.『2』のウインナーに火が通ったら、具材をフライパンの端によせ、空いたところに溶き卵を入れ、かき混ぜる。
4.『3』の卵が固まってきたら、全体を炒め合わせる。マヨネーズ大さじ1杯とケチャップを混ぜ合わせてから加え、全体になじませる。
おすすめ食材その2 鶏むね肉
【キユーピーのおすすめコメント】
お肉もマヨネーズとの相性がよく、特に鶏むね肉も相性がよいです。例えば、マヨネーズで漬けこんだ後に炒めると、パサつきがちな鶏むね肉がしっとり仕上がるため、マヨ炒めにおすすめの食材です。
例えば、『ブロッコリーと鶏むね肉のしょうゆマヨソテー』は、『キユーピー マヨネーズ』とほかの調味料・素材をまぜる『まぜマヨ』の要素も楽しめるレシピです!
『ブロッコリーと鶏むね肉のしょうゆマヨソテー』
画像提供:キユーピー株式会社
【材料(2人分)】
・鶏むね肉 1枚(180g)
・ブロッコリー 5房(75g)
・赤パプリカ 2分の1個(80g)
・醤油 大さじ1杯
・『キユーピー マヨネーズ』 大さじ2杯
【作り方】
1.ボウルに醤油、マヨネーズ大さじ1と2分の1杯を入れて混ぜ合わせ、一口大のそぎ切りにした鶏むね肉を加えて、約10分漬け込む。
2.ブロッコリーは小さめの小房に分ける。赤パプリカは一口大の乱切りにする。
3.フライパンにマヨネーズ大さじ2分の1杯を入れて熱し、『1』の鶏むね肉を両面焼く。
4.火が通ったら『2』と水大さじ1杯(分量外)を加えて、蓋をして中火で約2分、ブロッコリーがやわらかくなるまで蒸し焼きにする。蓋をあけ、残りの『1』のたれを加えて炒め合わせる。
おすすめ料理その3 チャーハン
【キユーピーのおすすめコメント】
油の代わりにマヨネーズで炒めると、マヨネーズ中の卵黄と乳化された植物油が、ご飯の一粒ひと粒をコーティングするため、パラッと仕上がります。さらにコクもアップして、おいしくなります!
マヨネーズの裏ワザ(チャーハン)
【材料(2人分)】
・ご飯 400g
・長ネギ 3分の1本
・ハム 4枚
・卵 2個
・塩 少々
・コショウ 少々
・『キユーピー マヨネーズ』 大さじ2杯
【作り方】
1.長ネギとハムは粗みじん切りにする。
2.フライパンにマヨネーズを入れて火にかけ、溶け始めたら温かいご飯を加えて、マヨネーズが全体に行きわたるようにムラなく炒める。
3.『2』に『1』を加えてさらに炒める。フライパンの端に寄せ、空いたところに溶いた卵を入れてご飯と混ぜながら炒め、塩・コショウで味をととのえる。
※あらかじめご飯とマヨネーズを混ぜておくと、よりかんたんにパラパラになります。
最後に、キユーピーから以下のコメントをもらいました。
お家にカロリーカットタイプの『キユーピーハーフ』をお持ちの方もいらっしゃるかと思いますが、『炒める』際によりおすすめなのは、レギュラータイプの『キユーピー マヨネーズ』です!卵黄のコクが、どんな味も引き立ててくれます。
一方、『キユーピーハーフ』は、野菜とあえても水っぽくなりにくい(離水しにくい)ため、コールスローや、あえるサラダにおすすめです。
『マヨネーズで炒めるとグッとおいしくなる食材』をご紹介しました。
本記事でおすすめに挙がった以外でも、マヨネーズとの相性抜群の食材はまだまだたくさんあります。
いろいろな食材との組み合わせを試してみるのも面白いかもしれませんね。
[文・取材/大西トタン@dcp・構成/grape編集部]